朝帰りの後昼まで寝て、昼食のためにに外出し、それからまた昼寝という、判で押したような行動なので、コピペで済みそうな感じですが、この日もまた昼過ぎに部屋を出て、ホテルの前からソンテウに乗りました。
向かった先はTerminal21。
前日Misoyaという店で札幌ラーメンを食べた帰りにふと目についた、豚骨火山というラーメン屋に入ってみました。
ロンドンストリートの一番奥の店で、石焼ビビンバの器に入った具材にタジン鍋の蓋をかぶせ、蒸気が吹き上がるラーメンが売りのようですが、昼食としてはかなりヘビーな感じなので、僕は普通の豚骨味噌ラーメンを注文しました。
出てきたラーメンは至って平凡で、やっぱり試しに石焼ラーメンにしておけば良かったと少し後悔
会計を終えて外に出た後、安すぎると思ってレシートを見ると、一緒に頼んでいたコークライトをチェックし忘れていたようです
引き返して払おうとも思いましたが、お客がいっぱいで忙しそうだったので、気付かなかったことにしてそのまま帰りました(逆の立場だったら絶対指摘するんですけど)
ホテルに帰ると一昨日と昨日ホテルに来たミャンマーの子からSMS。
しばらくメッセージのやり取りをしていると、晩御飯にShabushiに行こうということになり、18:00にホテルで待ち合わせました。
それまで仮眠をし、時間通りボーイ君がやって来て...
その後Shabushi に行くためソンテウに乗ったところ、ボーイ君の友達で、僕もNABで何度か会ったことがある子もShabushiに来たいということで、合流することにしました。
向かった先はセントラル・マリーナ。
セカンド・ロードのセントラルフェスティバルの前は道路工事のために渋滞していて、ノースパタヤに抜けるのにいつも以上に時間がかかりました。
セントラル・マリーナの前の広場ではタイ舞踊のパフォーマンスをやっていて、じっくりと見たかったんですが、ボーイ君の友達がもう着いているということで、仕方なく店に向かいました。
セントラル・マリーナのShabushiは、夜の書き入れ時にも関わらず、テーブル席も待たずに座れました。
ミャンマーの子の友達は、Boyz Boyz Boyzに在籍している同郷の子。
体が大きくいかついですが、甲高い声でしぐさも可愛らしい子でした。
ボーイ達が話している言葉は、ミャンマーのローカルの言葉ということで、何を言ってるか分かりませんが、柔らかい響きの言葉を聴いているとなんだかほっこりしてきます。
3人でゆっくり食事をし、夜の街へ向かおうと思いましたが、まだ少し早かったので、ボーイ君達と別れて、近所のマッサージ屋に入ってフットマッサージを受けました。