訪タイ7日目。
パタヤ最後の夜になります。
ミャンマーの子たちとShabushiで食事をした後に、フットマッサージを1時間受けてBoyz Townへと向かいました。
Toy Boysの店の前には、2年ほど前にバーで働いていた子が服を着て座ってました。
ホテルマンをしていた美形の子で、何度かオフしたことがありますが、1年ほど働いて、実家に帰り出家したりしていたようです。
どうもまたToyで働き始めるようなことを言ってましたが、その日は様子を見に来ただけのようでした。
しばらくその子と話をしToy Boysに入ってみると、土曜日の夜だけあってお客は多めでした。
僕の知り合いのボーイはあまりいなかったので、別の店にも顔を出しておこうと思い、中座してCupidolに向かいました。
こちらもそこそこお客が入っていて、ボーイも15人くらい出勤してました。
顔なじみの子も何人かいて、以前Toy Boysにいた子からアピールがありましたが、あまりタイプではないのでスルー。
ビールを一杯だけ飲んで、またToy Boysに戻りました。
その日は馴染みのラオスの子からお姉さんの誕生日パーティーに誘われていて、その子からの連絡を待っていると、23:30にBoyz Townに車で迎えに来てくれるということでした。
10分ほど遅れましたが、馴染みのボーイのお兄さんが運転する車でソイ・ブアカオ方面に向かいました。
二人ともヒョウ柄のシャツを着ていたので、それがドレスコードのようですが、僕は当然準備してないので普通の服でした。
後部座席にはバカでかいキティーちゃんのぬいぐるみが置いてあり、お姉さんへの誕生日プレゼントということです。
10分ほど走って到着したのは、ソイブアカオの真ん中くらいにあるエリアで、広い駐車場に駐車。
小さめのオープンバーがたくさん集まっている一角で、僕は初めて足を踏み入れる場所でした。
ヒョウ柄の服を着たお姉さんの同僚と思われる女の子達が、10人ほどオープンバーで飲んでました
ファランも招待されていて、その人は知り合いのバーの歌手ということでした。
女の子たちは、その日は休みなので商売っ気がなく、女の子同士で盛り上がってました。
小一時間そこで飲み、1時近くなったのでバイタクに乗りBoyz Townに戻りました。
Toy Boysではボーイもだいぶ出払っていて、一仕事終えて戻ってきた子も何人かいたので、表のテラスで一緒に飲みました。
果物売りの屋台に行くと店主が不在だったので探していると、隣の串焼き屋の兄さんが勝手にケースから出してくれました
1時半くらいになり閉店の準備を始めたので、ボーイを何人か連れてソンテウに乗りNABへと向かいました。