昼食後に部屋に来たラオスの子と一緒に過ごし...
その後ボーイ君は帰って行き、僕は一人夜に備えて昼寝をしました。
起きると馴染みのミャンマーの子からSMSが来ていて、お腹が空いたということなので、一緒に夕食に行くことにしました。
その前にホテルに来てもらい...
とてもお腹が空いているようでShabushiに行こうということになり、その子とも知り合いのNさんも一緒に行くことにしました。
Shabushiは僕が知っている限りパタヤに3件ありますが、一番空いているセントラル・マリーナの店で20時に待ち合わせしました。
カウンター席は空いていてすぐに座れるようでしたが、せっかくなのでテーブル席が空くのを待ち10分ほどで座れました。
Nさんに教えてもらうまで知りませんでしたが、ウェーターに頼むとポン酢とゴマだれを出してくれました。
時間が遅くて客が少なく、回っている品も少な目でしたが、頼むとメニュー表を持ってきてくれ、オーダーすることが出来ました。
ゆっくり食事してお腹が一杯になったところで夜遊びの相談。
ラオスのボーイ君がX-Boysのショーを観たいと言っていたので、時間を調べると23:30開始ということで、X-BoysからNABという流れになりました。
まだ2時間程あったので、僕はToy Boysに顔を出すことにし、馴染みのミャンマーの子はいったん部屋に行き着替えるということで、Nさんのバイクで一緒に帰っていきました。
僕はビーチロードに出てソンテウに乗りBoyz Townへ。
Toy Boysに行くと日本の方はお見かけしなかったので、表のテラスでボーイ達とダベりました。
23:30までボーイ達を冷やかしながらチビチビと飲み、待ち合わせのX-Boysに向かいました。