2019春訪タイ 2日目夜 | ミッツの旅行記

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旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

訪タイ2日目。
昼食後に部屋に来たラオスの子と一緒に過ごし...

その後ボーイ君は帰って行き、僕は一人夜に備えて昼寝をしました。
起きると馴染みのミャンマーの子からSMSが来ていて、お腹が空いたということなので、一緒に夕食に行くことにしました。
その前にホテルに来てもらい...

とてもお腹が空いているようでShabushiに行こうということになり、その子とも知り合いのNさんも一緒に行くことにしました。
Shabushiは僕が知っている限りパタヤに3件ありますが、一番空いているセントラル・マリーナの店で20時に待ち合わせしました。
カウンター席は空いていてすぐに座れるようでしたが、せっかくなのでテーブル席が空くのを待ち10分ほどで座れました。
Nさんに教えてもらうまで知りませんでしたが、ウェーターに頼むとポン酢とゴマだれを出してくれました。
時間が遅くて客が少なく、回っている品も少な目でしたが、頼むとメニュー表を持ってきてくれ、オーダーすることが出来ました。

ゆっくり食事してお腹が一杯になったところで夜遊びの相談。
ラオスのボーイ君がX-Boysのショーを観たいと言っていたので、時間を調べると23:30開始ということで、X-BoysからNABという流れになりました。
まだ2時間程あったので、僕はToy Boysに顔を出すことにし、馴染みのミャンマーの子はいったん部屋に行き着替えるということで、Nさんのバイクで一緒に帰っていきました。
僕はビーチロードに出てソンテウに乗りBoyz Townへ。
Toy Boysに行くと日本の方はお見かけしなかったので、表のテラスでボーイ達とダベりました。
以前一度オフしたことがあるラオス出身の色白の二十歳の子が近付いてきて、ビザランに行く金がないからオフしてとねだってきましたが、その日はもうオフするつもりはなかったので、代わりに夜食代をあげました。
目の前の屋台で焼鳥などを100バーツ分買いましたが、ラオスの先輩ボーイに巻き上げられて、あっという間に無くなってしまいましたあせる
二十歳の子は一本しか食べられず、ちょっと可愛そうだったので、後でこっそり100バーツあげました。

23:30までボーイ達を冷やかしながらチビチビと飲み、待ち合わせのX-Boysに向かいました。