訪タイ初日。
サウスパタヤの定宿に19時半頃着いたところ、昼間はとても暑かったようで、熱気が部屋にこもっていたので、部屋が冷えるまでシャワーを浴びました。
それから荷物の整理をしていると、車の中で連絡していた馴染みのミャンマーの子がやって来ました...
その後は腹ごしらえとなりますが、何が食べたいかと聞くと、いつもの通り何でも良いということで、行きつけのソムタム・ルンプア(Forget husband)に行くことにしました。
相変わらず地元の人で賑わっていて、テーブルはほぼ満席。
定番の生のワタリガニのサラダと鶏肉のチャーハン、豚ひき肉と豆腐のスープに、豚の頬肉焼きを頼みました。
ボーイ君がお腹が空いていたようで、チャーハンが2皿やって来ましたが、結局ぺろりと完食しました。
その後ボーイは部屋に帰り、僕は歩いてBoyz townへ。
真っ先にToy Boysに入ってみると、お客もボーイもそこそでしたが、新顔の子が増えていて、僕の馴染みはあまりいません。
ほとんどカンボジアの子のようで、ウェーターに聞いてみると、やはり最近増えてるようです。
カンボジアの子は色黒で濃い目の顔が多いので、僕はあまりタイプではないですが、一人だけ色白の子とよく話します。
しかしその子は残念ながら、隣のテーブルに侍っていたので、なかなかちょっかいを出すことが出来ず、しばらくステージを眺めてました。
他の店を冷やかそうとCupidol の方に向かっていると、ふと後ろから肩を掴まれました。
どこの客引きかと思い振り返って見てみると、何とM御大でした
まだ22時頃でしたが、カストロで友達と飲んでいるということで、僕も一杯ご馳走になりました。
その後冷やかしを再開し、Kawaii Barに行ってみると、何と再び閉店してました
Toy Boysに戻ってみると、RyotaさんやAさん、Kさんなどがやって来て、Meawnaamさんも隣に来たので、周りはとても賑やかになりました。
その日は馴染みのミャンマーの子の送別会をしてあげようと思ってましたが、その子と仲が良いボーイがほとんどいない様子なので、半ばあきらめかけましたが、一人馴染みのラオスの子が盛んにアピールをしてきました。
その子は以前よりかなり鼻が高くなっていたので、整形したのか聞いてみると、2回目の整形で高くし過ぎたということでした
あまりに鼻が高いので、来週低くする手術を受けるそうです。
いくらかかると聞くと28,000バーツということで、タイでは結構大きなお金。
そういう計画性の無さが、その子らしいと言えばその子らしいですが、やっぱり馬鹿だと思います。
しばらくその子と話した後、消去法でオフすることしましたが、日本の皆さんがいる前で連れ出すのは恥ずかしかったので、その子が外に出たところで、すかさず僕も外に出てオフ。
一緒に飲んでた皆さんには、ちょっと外出してくると断り、二人でホテルへと向かいました。