2019春訪タイ 1日目出発 | ミッツの旅行記

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今年の訪タイ第一弾は、春分の日の連休です。

年度末の仕事が急がしい時期ですが、無理して4日休みました。
行きは成田11:45発のタイ国際航空の昼便なので、ゆっくり朝風呂に入って8時半頃に出発。
成田は飛び石連休の割にはかなり空いていて、出国はとてもスムーズでした。
久しぶりにANAラウンジに入ると、ちょうどピークで混んでましたが、僕の便は遅めのためか、出発のピークが過ぎるとガラガラになり、ゆっくりと寛げました。
TGに乗るのは一年以上ぶりですが、日本人は意外に少なく、インド人とタイ人が多い印象。
以前はB787など新しい機体に当たることが多かったですが、今回はA330の古い機体で、スマホの充電も出来ず。
エンターテイメントも一昔前の小さい画面で見辛かったので、音楽を聴きながら読書をして過ごしました。
超短期の訪タイなので、夜を思いきり楽しむために、食後はゆっくり仮眠をし、夜遊びモードに切り替えました。
飛行機はほぼ定刻通りの17時に着陸し、急いで入国審査場に向かうと、ちょうどピークが過ぎたのか、一人しか待っていないレーンに並び、1分で通過しました。
短期滞在の時はいつも機内持ち込みの手荷物一つだけですが、この日はパタヤ留学中のNさんから頼まれていた色んな物を、大きいスーツケースに入れて預けていたので、ピックアップするのに少し時間がかかりました。
オールパタヤの運転手は、待ち合わせ場所でスムーズに合流。
今回は小さめのセダンでしたが、道路はそれほど混雑もなく、そこそこスピードを出す運転手で1時間ちょっとでパタヤ市内に。
車の中でボーイ達と夜遊びプランを打ち合わせていたら、あっという間に定宿のドリームホテルに着きました。