2018-19年末年始訪タイ 7日目夜の街彷徨 | ミッツの旅行記

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訪タイ7日目。
この日は最後の夜なので、夕方少し寝溜めをして準備万端夜遊びモードに調整しました。
今回は昼夜逆転の規則正しい?生活で、食べ物にも気をつけてたので、大きく体調を崩すことなく無事1週間過ごしました。
夕方遅く目覚めると、馴染みのボーイも起きてたようで、夜遊びのプランを打ち合わせ、その後ホテルへ来てもらいました...

20時半くらいに、前日ビールを奢ってくれたタイ人のバーオーナーに挨拶をしに行こうと思い、ボーイと2人でウォーキング・ストリートに向かいました。
ボーイは以前そのバーに行ったことがあったようで、バーの場所はすぐ分かりましたが、残念ながらオーナーは不在。
バーのカウンターには年増女が3人ほどいましたが、一緒に飲んでも楽しくなさそうなので、残念ながらスルーしました。
だいぶお腹が空いてきたので、ボーイと2人夕食に。
訪タイ最後の夜なので豪勢に張り込むべきなのでしょうが、向かった先は馴染みのソムタム・ルンプア。
いつしか僕にとって、パタヤのソウルフードのになってしまってます。
定番の生蟹のサラダ。
最終日なので、食あたりも覚悟の上で美味しく頂きましたぺこ
豚の頬肉焼。
スペアリブのスープ。
他にご飯とミネラルウォーターを入れて、2人で200バーツちょっとのディナーでした。

その後、タイ人のバーオーナがWinners  Boyで飲んでいるということで、ボーイと2人で行くことに。
歩いて向かう道すがら、馴染みのラオスボーイ軍団と遭遇目
その日オフしようと思っていたブルジョアボーイも一緒にいたので、バーには出勤するか聞くと、その日は休むということでした。
翌日ラオスに帰ってしまうということで、昼間会わなかったことをちょっと後悔あせる
その子のことは諦めて、スンニプラザに向かいました。
バーのオーナーはWinners Boyでボーイを侍らせていて、僕も一緒に眺めながらしばらくおしゃべりしました。
バーオーナーはCupidol にお気に入りの子がいるらしく、Boyz Townに行くとのことで、自分のバイクの後ろに僕の連れを乗せて行き、僕は歩いて後を追いました。
Cupidol はボーイもお客もそこそこ入っていて、顔馴染みの子も何人かいました。
連れのボーイは着替えのために、いったん部屋に帰って行ったので、バーオーナーとおしゃべりしながらちびちびビールを飲みました。
バーオーナーがお気に入りの子を呼んだので、僕は中座しToy Boysへ顔を出しました。
この日は目星をつけていたラオスのブルジョアボーイが欠勤だったので、他にオフしたい子もおらず、しばらくボーイを冷やかして再びCupidol に戻りました。
バーオーナーがいなかったので、どこに行ったのか聞くと、知り合いのパーティーのためジョムティエンに行ってしまったと目
僕達のビール代まで払って行ったということで、またご馳走になってしまいました。

その後、23:30から日本の皆さんがCastroにショーを見に行くということで、僕も連れのボーイと一緒に合流することにしました。