訪タイ3日目、大晦日。
日本のイケメンの皆さんと楽しくイタリアンのディナーをいただいたのは良かったのですが、年増のゲイウェイターに絡まれ悪酔いしてしまったので、ホテルに帰ってしばらく横になっていると、馴染みのボーイがやって来ました...
大晦日はNABはとても混雑するので躊躇していたところ、ボーイ達からの提案もあり、スィラピン・イサーンに行こうということになり、予約を入れてました。
カウントダウンまでは小一時間あったので、ボーイは着替えのために部屋に帰り、僕はBoyz Townへと向かいました。
途中23時過ぎのセカンドロードの交差点は、バイタクで大渋滞
Toy Boysに行くと辛うじて3,4人ボーイが残ってましたが、目ぼしい子がいなかったので、他のバーの様子を見に行くことにしました。
Kawaii Barに行ってみると、外でスマホをいじっていたウェーターが「ボーイが2人しか残ってないので入らない方がいいよ」と
その後、Dream Boysの方に回ってみても、やる気がない状態で、呼び込みもかかりません。
前の道路はウォーキングストリート前の混雑を回避するため、ソンテウの抜け道になってました
Toy Boysに戻ってみるとお客もボーイもカウントダウンに行ってしまったようで、開店休業状態。
売れ残りのボーイと一緒に、Le Cafe RoyaleのあとにできたBoys Musicの前でカウントダウン。
周りで花火が打ちあがり、賑やかな新年でした。
その後、歩いてスィラピン・イサーンに向かうことに。
途中、ワット・チャイモンコンの前を通ると年越しの法要をしていたので少し見学。
お寺の中に入ってみると、顔見知りのビアバーのボーイと遭遇。
馴染みのラオスのブルジョアボーイも一緒だったということで、スィラピン・イサーンに誘ってみようと思い探しましたが、見当たらなかったので、諦めて一人で向かいました。
0:30頃到着し、馴染みのボーイにSMSを送ると、すぐに行くと連絡があり5分ほどで到着。
スィラピン・イサーンではその日タオという歌手のコンサートがあるということで、入場料を別途50バーツ徴収され、予約していたテーブルに通されました。
