翌日はパタヤの街を探索。
スンニー・プラザに行く前に、トゥッコムの裏に新しくオープンした、The Guess Club の辺りをブラブラしてみました。
場所は、アンジェラマッサージの真向かい。
昼間に行くと、そこがディスコの入口とは分からないような作りです。
ちなみに、前身のDaveにも行ってみましたが、外装はそのまま。
この日はボーイズ・タウンに行く前に、スンニー・プラザを徘徊。
久しぶりにEros Boyに入りました。
ここは、いつもボーイがかったるそうにソファーに横たわっていますが、この日はまだ時間が早く、数人が積極的にアピール。
でも、ここでは(スンニー全般そうですが)、あんまりオフしたくなるような子はいません。
ドリンクは安く、ソフトドリンク115バーツ、アルコール130バーツ。オフ代300バーツとのこと。
その後、ボーイズ・タウンへ向けて歩いて行くと、Power Boysの前でつかまりました。
ここも、ボーイの数は多いんですが、オフしたくなる子はいませんでした。
(ソフトドリンク145バーツ、アルコール185バーツ)
やっぱりこの日も落ち着いた先はToy Boys。
この日オフした子はチェンライ出身の子。
Toy Boysで働き始めてまだ3日目とのこと。
以前はMagazine Clubで、ショーのバックダンサーをしていたとか。
こんな感じで踊ってたんでしょうか。
この日は連日のディスコ通いで疲れていたので、ショーを観てホテルへ帰ることに。
ボーイ君の希望でX Boyへ行きました。
(ソフトドリンク240バーツ、アルコール260バーツ)
以前Kawaii Barのママをしていたヨーコがここにいました。
ここは、Fuckショーがあり、ボーイ君は初めて観るとのこと。
過激なショーにかなり興奮してました