ボーイズタウン徘徊6 連日の朝帰り | ミッツの旅行記

ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

連日の朝帰りでしたが、今回のパタヤ滞在では2日おきにホテルを変えたので、移動日には12時にチェックアウトしなければなりません。

今回のパタヤ滞在中盤は、ソイ2のサバイ・ロッジ とソイ5のパタヤ・ブルースカイ・ホテル に泊まりました。

3本隣のソイなら歩いて行ける距離なので、セカンドロードを大きなスーツケースを引きずりながら移動しました。

途中「タクシー?」と何度も声をかけられ、ちょっと恥ずかしかったです。


チェックイン後は、プールで軽く泳いだ後、夜に備えて一休み。

そして、日課のボーイズタウン徘徊です。

まずはパタヤランド ソイ1から。

Cupidolはいつも良い子がそろっているのですが、時間が早かったせいかまだ出勤してない子が多いようでした。

(ドリンク180バーツ、オフ代」400バーツ)


その後、向かいのDream Boysに。

ここは、以前強引な客引きやチップたかりのママさんがいて、あんまり入りたくなかったのですが、今回はそんなことはありませんでした。

ボーイ君も結構揃ってましたが、若過ぎる子が多かったです。
(ドリンク185バーツ、オフ代400バーツ)


そして、やっぱり落ち着いた先はToy Boys。

毎日ここでボーイをオフしていたので、サービスでサンドウィッチを出してくれるようになりました。

この日は、以前何度かオフしたことがある子をオフすることにしました。

ホテルで過ごした後は、ソイ5のホテルから歩いてNABへ移動。

この日もNABは盛況で、端っこの方のテーブルになりましたが、中国人にオフされたToy Boysの他の子たちもいて、いつの間にか大集団に。


ショータイムでは、またおカマのトーク。

この日のコンセプトは、妊婦のようです。

タイ人達はトークで大爆笑してましたが、タイ語が分からない自分でも何となく意味が伝わります。

ほとんど下ネタだと思いますが。

そしてまた連続の朝帰り。

この頃には、体内時計が完全に昼夜逆転してしまってたと思います。