ボーイズタウン徘徊3 The Guess Club | ミッツの旅行記

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翌日もまた、ボーイズタウン徘徊。

前日に引き続きToy Boysでマッタリしていると、いろんな国のお客さんが来店します。


ここのオーナーは台湾人なので、ネオンサインも中国語で「玩具孩子」と書いてあったり、中国語のドリンクメニューがあったり、中国人の受け入れにも積極的のようです。




中国人を観察していると、あまり英語が話せないためか、細かい交渉をしません。


数人で入り込んできて、ドリンクを頼まず、気に入った子がいるといきなり指さして指名。


その場でボーイとチップの交渉して、良ければ即オフ目


滞在時間3分。ドリンク代がかからないので、効率的と言えば効率的ですね。


ちなみに、中国人は中華系の色白の子がお好みのようです。




そして自分は、前日と別の子をオフ。この子も、ラオス出身の子でした。


そして何と、昨日オフした子のルームメイトで、ラオス出身者4人でルームシェアしているということでした。


Toy Boyの子はタイ以外の子が結構多いようですが、見た目では分からないですね。




そしてこの日はソイ5のホテルに移っていたので、NABの近くのしゃぶしゃぶ屋 DARUMAに入ってみました。


値段は400バーツと高目なためか、お客さんはあまり入っていません。


でも、ティファニーやアルカザールが近いせいか、ダンサーと思われるレディーボーイが二組ほどいました。






ホテルで過ごした後、ボーイ君がディスコに行きたいと言うので、新しくできたGuess Clubに行くことにしました。


再びボーイズタウンに戻り、Toy Boysのテラスで閉店を待っていると、昆虫売りの屋台がやって来ました。


いつも、見かけるたびに買ってみようと思うんですが、一人ではなかなか勇気が湧きません。





ラオスボーイのお勧めで、カイコのようなとコオロギを買いました。


注文すると油でいためてくれて、一種類30バーツ。




カイコはクリーミーなピーナツのような味。




コオロギは、見た目はグロテスクですが、こちらもクリーミーなエビのような味でした。




みんなで昆虫をほおばりながら、Guess Clubまで歩いていきました。


その時の記事はこちら





Guess Clubがあるデイナイト地区(トゥッコムの裏あたり)は、近所に住んでいるボーイが多く、どんどん集まって来て10人くらいに。


以前オフしたことがある子や顔見知りの子たちと久しぶりの再会。


5時の閉店までいましたが、遊び足りない子はそれからカラオケに行くとのこと。


さすがにそれは遠慮して、ホテルに帰りました。