秘書と社長 3906 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

☆閲覧注意☆






















甘えん坊智がようやくカラダを起こした




「寝ちった」


「疲れたんだよ」


「おーちゃん寝たから元気になったんじゃない?」


「……うん。カズを寝かさない自信はある」


「俺は寝ますけどね」


「俺たち隣りにいるからね?」


「隣りだから大丈夫」


「全然大丈夫じゃないのよ。ただ布団が隣りなだけなんだから」


「もう1部屋取ればよかった(笑)」


「智くん、あんまり積極的だとニノが離れて寝ちゃうよ」


「ヤダ!」





翔さんのおかげ危ない智の思考もリセットされた模様

危ない、危ない(笑)




部屋の電話が鳴り相葉さんが受話器を取った




「はい、大丈夫です。よろしくお願いします」




受話器を置いた相葉さんが満面の笑みで振り返り




「ご飯だって!」


「雅紀、嬉しそうだな」


「だってご飯美味しいじゃん」


「それはそう」




スグに食事が運ばれ手際よくセットされ4人昨日と同じ場所で手を合わせる




「いただきます♪」


「じゃ、乾杯しよー」


「かんぱーい♪」





今日の話で盛り上がる

美術館でのプールに浮いてるように見える選手権

智が本当に浮いてるみたいで凄かった話から連写した写真を見てみようってなり俺と智のコマ送り写真を見た





「いや、待って!それアップにしないで(笑)」


「このニノちゃんブス(笑)」


「カズは世界一可愛いよ♡」


「恋は盲目だな(笑)」