秘書と社長 3866 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

☆閲覧注意☆























元々風呂は苦手

カズと暮らすようになるまではほぼシャワー

エロいカズと一緒に入りたくて頑張って入ってたらつかれるようにはなったけど相変わらず長くは無理

やっぱり逆上せる


エロいカズと入ってるから一層逆上せるのかもしれないけど

きっと多分そう




さっとカラダを拭いて浴衣を着る

さっきまでカズと一緒に見てた庭を少し違う角度から見た




いつもと違う場所で一緒に風呂入ったのに我慢出来てる俺、偉くない?














別邸から少し歩いて本館の大浴場へ




「翔ちゃん、このお湯つるつる~」


「本当だな。つるつるになる」


「この時間だからかな?人も少なめだね。これならおーちゃんとニノもこっち入れたかも?」


「いや、無理だろ。智くんがニノを人前で裸にはしないだろ」


「………………そっか。それもそうだよね。俺たちの前でも無理かも」


「だろ?絶対無理だって」


「一緒に入るなら女の子みたいにタオル巻いてなら許しそうじゃない?」


「…………有り得るな」


「下から見えててもOKしそう。上半身NG」


「意味わかんないけど」


「智くん基準があるんだよ」





大浴場ってタオル厳禁だもんね





「翔ちゃん、露天風呂行こ」


「いいよ」






露天風呂も思ってより広くて綺麗





「あー。こっちはずっと入れるやつ」