秘書と社長 0-608 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆















「さとち、でちたよ」

「うん。上手♪♪」




目が覚めてベッドの上で着替え
上手に着替えたかずがとっても嬉しそう
脱いだパジャマを畳んでかずに渡す
リュックにパジャマを片付けたかずとベッドを降りて手を繋ぐ



「ご飯食べに行こうね」

「あい」







広間へ行けば佐藤が近づいてきた


「おはようございます。今日は早いですね」

「おぱよーごじゃいましゅ」

「おはよう。目が覚めたから来たよ」

「ご自分だちで全部されて偉いですね」




佐藤はいつも褒めてくれるから
嬉しいんだ
何でも次も頑張ろうって思えるし






「さとち!あり!!」


かずが佐藤に椅子に座らせて貰って叫ぶ
僕も椅子に座れば見えたのは凄く可愛い大きさのおにぎりがあった



「本当だ。凄く可愛いおにぎり」

「かじゅくんたくしゃん食べゆ」

「うん。たくさん食べようね」



おにぎりは中身が違うのがあるから、大きなおにぎりだと僕やかずは1種類しか食べられない事が多い
だけど、小さな可愛い大きさのおにぎりだといろんな中身のおにぎりが食べられる




「「いただきます♪」」