秘書と社長 0-38 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆




フォローもアメンバーも嵐ファンじゃなきゃダメだよってあんなに言ってるのに………
アイコンがNo imageのままとかノーマルピグとかで申請されても承認出来ないって言ってるそばから申請して放置とか、脱力する
あのね、文章に自信はないよ
自己満で描いてるだけだから上手いとも思ってないし
でも、申請のお願いの文章そんな分かりにくいかしら?
もーう!!

お話の前に愚痴りたい訳じゃないのにぃ
もう寝る!!





また明日ね💙💛














「和也さん、そろそろかえりましょうか?」


 ????


「佐藤、もう帰るの?」

「そろそろ金魚を連れて帰ってあげないと弱ってしまいますからね」

「かず、お家帰らないと金魚死んじゃうかも?」

「………かえゆ」

 


まだ遊んでる美羽ちゃんとまどかちゃんとかずのママに先に帰るって話してお家に向かう



「かず、もっと遊びたかった?」

「ちんぎょだいじ」

「うん、金魚大事だね」



歩いて僕のお家に帰って水槽を準備する


「スグに水槽に入れてはいけませんよ。金魚もビックリしてしまいますからね」



金魚を佐藤にお願いして2人でお風呂にはいることにした



「坊ちゃん、先にカラダを洗ってください。湯船には入ってはダメですよ。佐藤が行きますからね!」

「はーい。かずお風呂行こ?」

「あい」



かずの甚平の紐を解いてあげて脱がしてあげる
たくさん焼きそば食べたからかずのお腹ぽんぽんだ



「かず、自分で出来る?」

「でちない」

「僕がしていい?」

「どーじょ」

「じゃ、洗うよ」


かずのカラダを洗ってあげる
かずは真っ白だな



「かず、髪の毛洗うよ。お目目閉じて」

「あい」


かずの小さな手が顔を隠す


優しく洗って


「シャワーかけるよ」







「かず、もういいよ」


顔から手が離れてもかずの目は閉じたまま


「かず?」

「おみじゅかかった〜」


ドアを開けタオルを取ってかずの顔を拭いてあげる


「さとちみえたねぇ♡」




可愛い♡