秘書と社長 0-14 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆




あのね、もう何度も書いてる
アメンバー申請はちゃんとその手の記事を探してきちんとルールを守って申請して
プロフ画もNoImageだったり、ただのピグだと嵐ファンかも分かんない
アメンバー開けたり閉めたりが面倒だから開けっ放しなんだけど、もう閉めるかなって思うくらい何度も同じ事をここに書くのもイヤなのだよ
そしたら面倒くさいからもう開けない気がする(笑)




















「ごめんね。かず」



フン( ˘・з・)



「かくれんぼしよ?ね?今日はずっと僕が鬼するから一緒にかくれんぼしよ?」

「じゅっと鬼しゃんはさとちしゅる?」

「うん。今日はずっと僕鬼する」

「じぇったいみちゅけてね」

「うん。絶対見つけるからね。このお部屋でする?」



キョロキョロと見回し



「さとちのおうちの中じぇんぶでしゅる」

「「えっ?」」



少し離れた所にいた佐藤の大きな声も聞こえた



「和也さん、お家全部だと隠れるのも大変ですよ?」

「さとち、みちゅけるゆった」



どうしよう
お家全部だとかずを見つけられるかな?




「和也さん、危ないので2階とお風呂は隠れたらダメですよ」



それでも広すぎて探せないよー
佐藤の顔を見れば『うん』って頷いた
何が『うん』なんだろう?




「しゃとーしゃんもさとちといっちょにお目目ないないちてね」



佐藤が『あーぁ』って顔した




「かじゅくん、いってちまーす」



走って部屋から出ていくかずがドアのところで止まってクルリと振り向く



「さとちは100かじょえてくだしゃい」




大きなドアが『ガチャ』と閉まりかずが見えなくなっちゃった