カレーパン(スパイシー)お部屋編① | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆


クリームパンの二の舞(苦笑)
お部屋編突入












楽しく今日の話をしながらビールを半分呑んだ頃
「カズ、おいで♪」
と自分の膝を叩く智
まだ全然酔ってないからちょっと恥ずかしいんだけど、ビールを手に向かい合うように智の膝に座る
そのまま2人でビールを呑み話をすれば、智のビールが無くなったみたいなので、取りに膝の上から立とうとしたら智に引き戻され僕のビールもテーブルに置いた智が僕のカラダをギューっと抱きしめた


僕が智の膝の上に乗ってるから普段は見えない智の頭の天辺が見えてそのフワフワの髪を優しく撫でる


智の手がさわさわと服の上から僕のカラダをなぞり下へ移動していく
服の裾から手が入ってきて直接触れられてる場所が熱を帯びるのが分かる


「あっ……」


智の綺麗で長い指が僕の胸の尖りを見つけて指の腹で転がす


「はぁ…んっ…ああっ…」


智の反対の手が僕の服の裾を捲りもう1つの僕の胸の尖りを露わにし智の唇が近づく


ちゅっ…くちゅ…


「はんっ…ああっ…んっあっ…」


快感を逃す為に僕の手が智の髪の毛をくしゃくしゃと忙しく動く


すごく気持ちよくて智の膝の上で僕の腰がゆらゆらと揺れちゃう


あーん、どうしよう恥ずかしいよ…




「智、お…風呂」
「ん?」
ようやく智の唇は離れたけど手は動いたままだから


「あんっ」


智の髪の毛をギューってしちゃう


「んふふっ、カズ一緒にお風呂行こう」
そう言って
ちゅっと優しいキスをくれた