カレーパン(スパイシー)お部屋編② | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆














手を引かれてお風呂へ向かう
旅館とは違うからドレッサーの前で2人で服を脱ぐ智はパッと脱いでしまって
「先に行ってるよ」
って中に入っていっちゃった
僕はパンツも全部脱いで顔をあげたら大きな鏡に耳が真っ赤な僕の顔が写ってて一層恥ずかしくなっちゃう////


ドレッサーの隅に小さなボトルが置いてあったから手に取れば可愛い入れ物に入ったシャンプー達
それを手に取り智の待つお風呂へ入った


「カズ、シャンプーが無いんだよ!」
「んふふっ、そこにあったよ」
「えっ?本当?」
「ほら見て!可愛いんだよ♡」
「あっ、本当だ!きっとこれも記念になるんだろうな」
「そうだね♡」


僕の手からボディーソープを抜き取った智が濡れた掌に垂らして少し泡だて僕の首筋から肩にかけて手を滑らせる
さっきまでの余韻を纏った僕のカラダは少しでも智に触られたら熱がまた上がる


「はぁん…僕も…する」


智が僕の掌に垂らしてくれたのを泡だて智のカラダを撫でる


「んふふっ、くすぐったい」


うん、もー、悔しい!
智を気持ちよくしたいのに〜


智の掌が僕のカラダのイロイロなところを滑る
その度に僕のカラダがビクッってなって声が我慢出来なくて、智を洗う手が止まっちゃう
智のヌルヌルの掌が僕のお尻を撫でる


ちゅ
とキスをして少し開いた僕の唇の間から舌をニュルっと入って来た


くちゅくちゅとお互いの舌が絡まる音が浴室に響いてカラダの熱がますます上がる


大きくなった2人のが触れ合ってカラダが震え口の端から声が漏れる


んっ!はぁん…


唇が離れ目を開ければ雄の目をした智の顔が
いつもは優しくてあまり見せない顔


「カズ…俺もう無理…」


そう言って僕のカラダをくるんと回し僕の手を壁に付かせ、さっきの可愛いボトルに入ったボディーソープを僕のお尻に垂らし智の指が僕の中に入ってきた


ああぁん…


いつもより早急に解される僕の中
ちょっと乱暴なその行為にゾクゾクする僕のカラダ


いつの間にか僕の中の指も増えて僕のいいところを何度も何度も掠めるから脚に力が入らなくなりそう
智の指が僕の中から出ると大きな僕の声が漏れ、その後を期待してる僕の腰が揺れる


僕の腰を抱き支えた智が一気に僕の中に入ってきた


いやぁん…!!











スパイシーになれるか?