カレーパン(スパイシー)⑦ | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

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ゴンドラに乗った時に女の子たちに教えてもらったエントランス近くのショップに入ってお気に入りの顔のくまを2人で探す

「カズは俺に似たくま探して、俺はこのリボンがつい中からカズに似たくま探すから」

何とも難しいことを真面目に言ってる智がすごく可愛い

 

 

お互いにお気に入りの顔のくまをさがして見せ合えば顔が綻ぶ

「じゃ、連れて帰ろう」

そう言ってレジで1つの大きな袋に寄り添うように入れてもらってモノレールを目指す

 

 

「智、洋服は買わなかったんだね」

「2人とも裸だな」ってニヤリと笑う智に何だか恥ずかしくなってベシッと腕を叩けば

「うそ、うそ。洋服はまた今度来た時に買おう」

そう言ってくれた

 

 

モノレールでホテルに戻る間も窓の外のキラキラの海のテーマパークを見てたら

「今度はそこにあったホテルに泊まろう」

そう言って指をさす先には海のテーマパーク内のホテル

「本当はこっちも候補だったんだけど、景色のいい部屋が無かったんだよ」

今日のためにイロイロ考えてくれてたことが凄く凄く嬉しかった

「うん、今度はここに泊まろうね」

そう言ってパークもホテルも見えなくなるまで目に焼き付けた

 

 

ホテルについてコンビニに入っていく智

「カズ、明日コンビニのおにぎりでもいい?」

「ん?いいよ」

きっと明日のパークに早く行くからだな!だからレストランなんかでゆっくり食べてられないんだよ

 

 

「カズ、おにぎり何がいい?」

コンビニでは明日の朝用のおにぎりとお茶、この後に呑むようにビールやサラダなんかも買って部屋に戻った



部屋に戻ってコンビニの袋を提げたままお風呂にお湯を溜めに行く智

「お湯が溜まるまでビール呑もう」

2人で向かいあってビールを呑み始めた







次からは…

ムフ♡





夜は懇談会!

眠いけど行ってくる←自業自得(笑)