1月28日の地震。
あんまり気にしない人多いよね
それが普通なんだけど。
場所
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バックトゥザフューチャーが
911予言映画という話は
知ってるよね
(数年前に検索したら簡単に出てきた画像が出て来ない!
削除し始めた模様!)
こちらあるとこから拾い画
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映画の911は消されてるけど。
最近真実の動画は拡散されてる
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アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日) 旅客機が突入していないWTC7が倒壊した話しは有名です。 テロがアメリカの自作自演だと分かってきています。 自国民を犠牲にする戦争国家アメリカ。 この国から離れるべきです。 pic.twitter.com/dIdrXeQ4IH
— 佐伯まお (@saekimao006) August 1, 2020
吸い込まれる飛行機。。。
だよね・・・
おばちゃんが当時「「キレイに飛行機が飲み込まれた」って話てたけどそんな感じ。
これ見るとよく解るよ。 pic.twitter.com/N91CKowSqk
— keikun@日産好き (@keikun260rs) September 7, 2023
数字大好き
予言大好きな悪魔が仕込んでるという事です☆
(さっき調べてたらキリスト教大好きって人のBLOGに「これから起きる事を伝えておかないといけないのがいわゆる悪魔崇拝の人達」だと書いてあった。映画や漫画で仕込んでるよ!ってばらすのも宗教家の人が多い。一般人には理解不能なんだけど宗教だから理解出来なくて当然かも。の害を広める一部の組織も宗教絡みがいる。
この漫画家さんも
きっとこのシナリオを書くようにいわれたんだろし
(だってこの人その後ヒットして出世したもんね)
この漫画だって。
今の時代の予告で。
その後大成功してる
あの原子力の子
アトムの作者さん何故に2030年予告?
でびるまんの動画。
ころな始まりの時にこれを見つけて
ぞ~っとしたわ
このデビルマンを見つけた時
悪魔の計画よく知らなかった。
何十年も前から
悪魔が計画してた絡みの支配。
当時こうしてアニメ化させるのは
簡単な事だったんだろね。
この漫画家さん。
ご存命だけど
今どんな気分かな
前置きここまで。
一応、予告は勉強しておかないとね☆
日本のこちら
気になるね。。
『AKIRA』(アキラ)は、大友克洋による日本の漫画。1982年から1990年にかけて講談社の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』にて連載
映画AKIRAは観ましたか?
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29日の地震と
同じ様な場所と話題に。。
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こちらが
AKIRAの解説記事
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恐ろしいほど
日本の重大事件を予言。。
東日本大震災と原発事故を予言
1つ目は、東日本大震災と原発事故を予言しているという点です。AKIRAの序盤で、新型の爆弾が爆発して第三次世界大戦によって東京が壊滅するシーンが描かれているのですが、都市が壊滅するというのが1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災を彷彿させると言われています。
さらに、終盤で鉄雄と金田が光に包まれ、ネオ東京に津波が起こるシーンは、2011年3月11日に起こった東日本大震災を彷彿させるものとなっています。また、ファンの間ではアキラは原子力発電を意味しているのではないかとの考察もされているのです。
どうしてかというと、2011年の東日本大震災で起こった福島第一原子力発電所事故を彷彿させるような描写になっているからです。アキラも原子力発電も、大きな破壊力をもっていること、コントロールが不可能なこと、いつ爆発してしまうか分からないことなどの共通点があるため、そのように言われているのでしょう。
東京オリンピックやその延期を予言
2つ目は、東京オリンピックやその延期を予言しているという点です。AKIRAの舞台となっているネオ東京は、2020年の東京オリンピックを控えています。30年以上も前に、2020年の東京オリンピックが開催されることを予言していたと考えることができるでしょう。
それだけではなく、作中の描写が現実とかなり一致しているのです。作中ではオリンピックが開催される413日前に中止を促すような描写があります。
それと同様に、実際の東京オリンピックでも413日前に裏金疑惑を巡り、オリンピック班他派からは、中止にすべきだという声があがりました。
コロナウイルスに関する予言
3つ目は、コロナウイルスに関する予言をしているという点です。映画版でもオリンピック開催に関する描写があります。漫画との相違点に、カウントダウンの日数があります。
映画版では、「開催迄あと147日」と書かれていて、「中止だ、中止」とか「粉砕」といった落書きもされています。この147日前を現実世界に当てはめてみると、2月28日を指します。2月28日というのは、ダイヤモンド・プリンセス号で陽性となった人数が700人を超え、WHOによって危険度が最高レベルに引き上げされた日なのです。
2月28日を境に、日本国内だけではなく世界的にもオリンピックをやるべきではないという風潮になっていきました。それは皆さんがご存知の通りでしょう。
それだけではなく、AKIRAの作中でWHOに関する記述があるという点にも焦点が当たることが多くなっています。漫画3巻の巻末にある次巻の予告が書かれているページに組み込まれている新聞の見出しに注目してみると、「WHO、伝染病対策を非難」と書かれているのです。
これは、ネオ東京が壊滅的な状態になってしまい、赤痢やペストといった伝染病が流行し、それが問題視されていると読み取れます。実際に日本は、新柄コロナウイルスが流行している中で、封じ込めに失敗していて「最も懸念する国」の1つとしてWHOは名前をあげています。
このような点を踏まえて考えてみると、作中の描写と実際の出来事が合致しているように感じられるでしょう。
衛星兵器「SOL」に関する予言
4つ目は、衛星兵器「SOL」に関する予言です。AKIRAにはSOL(Satellite in Orbital Laser-weapon)という名の人工衛星兵器が登場しているのですが、実は現実にもSOLとよく似た名前の衛星があります。それが、2019年にSONYとJAXA宇宙探査イノベーションハブの共同開発によって生まれたSOLISS(Small Optical Link for ISS)という名の小型衛星光通信システムです。
SOLISSは、2020年4月23日にレーザー光を活用した宇宙・地球間の双方光通信に成功しています。レーザーを活用した技術を取り入れているため、AKIRAのファンの間ではそれを使って地球を攻撃する兵器が作られるのではないかといった声もあがっているのです。
JAXA宇宙探査イノベーションハブの公式Twitterでは、SOLという名前にしようという案もあがっていたけれどISSを付けたSOLISSという名に最終決定したことも明かされています。つまり、現実がAKIRAの世界に寄せたということになるでしょう。
また、SOLに関してはコロナウイルスの恐怖を意味しているのではないかという見方もあります。なぜかというとSOLという言葉はラテン語で太陽を意味しているからです。コロナウイルスという名の由来は、ウイルスにある突起がまるで王冠(ギリシャ語にするとコロナ)や太陽のコロナのように見えることから、名付けられています。
また、大東京帝国を立ち上げる前の暴走族の名はクラウンでした。クラウンの語源もコロナであることから、AKIRAの世界でもコロナが人々の生活に大きな影響を与えていることが分かります。
第3次世界大戦の勃発によって、荒廃してしまったネオ東京が舞台となっているのがAKIRAです。漫画は6巻で完結しています。
こちらの漫画は911
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北朝鮮:柳京ホテル 330m
日本:東京タワー 333m
中国:上海世茂国際広場 333.3m
大好きやねん。。
数字遊び
だから気を付けて