昨日の話はペットにも言えること | ペットロス予防をサポートするアニマルコミュニケーション 名古屋

ペットロス予防をサポートするアニマルコミュニケーション 名古屋

動物看護士の経験を活かし、ペットロス予防をサポートするアニマルコミュニケーションの個人セッションを名古屋でやっています。

ようこそおいでくださいました^^

ペットとのお別れが幸せになるアニマルコミュニケーター上田真由(うえだまゆ)です。

 

 

 

私は常々「ペットと子供は同じ」

と言っています。

 

 

 

子を授かって日々一緒に暮らしていて

さらにそう思うようになりました。

 

 

だから、「親=飼い主」

という図式になります。

 

 

 

これね、親は飼い主だからって意味ではありませんよ。

 

 

 

「親と子」=「飼い主とペット」

ということ。

 

 

 

子どもを通して親は気づかされることが沢山!

ペットを通して飼い主は気づかされることが沢山!

ですよね^^

 

 

そして、今日書きたいのは

昨日の記事は我が息子を通しての気づきだけれども

それはペットさんにも通じるものがあるよねってこと。

 

 

 

「自分というものを守られながら

どんな自分でも認められながら
過ごせるって
心地いいんだな~」
ってこと。
 
 
 
うちの子はどうして○○なんだろう?
そう思うことありませんか?
 
 
なんで噛むのかな?
なんで吠えるのかな?
なんでビビりなのかな?
なんで他の子と仲良くできないのかな?
なんで散歩嫌いなのかな?
なんでなんで…
 
 
 
特に他の子と比べてしまう場合ね。
 
 
 
我が家の玉三郎(猫)もあります。
なんで布咬むんやろ??
なんで食べちゃうんやろ?
 
 
 
「普通」こんなことしんやろ…?
そう思いました。
 
 
だからこそ、どうして?と思い
私のアニマルコミュニケーションは
ここから始まったわけですが。
 
 
 
 
今では「布を噛むのが玉三郎の自己主張、彼の想いの吐き出し方」
そう捉えています。
 
 
 
そんなたまちゃんもOK!って思ってます。
 
 
 
そんな私の変化もあって
布を噛めば必ず食べてしまっていましたが
食べてしまう…はほぼなくなりました。
 
 
 
布を噛むという行為自体も
以前に比べればかーなーり減っています。
 
 
 
理由はあるでしょうね。
それは身体メンテナンスであるホームケアや
アニマルコミュニケーションで
紐解けてくるでしょう。
 
 
 
その後。です。
あぁ、これもうちの子なんだなって
認めてあげられるか。
 
 
 
レッテルを張られたペットさんたち
「OK」って認めてもらえれたら
それはそれは心が軽やかになるでしょうね^^
 
 
 
それがペットさんが変わるきっかけになるかもしれません。
 
 
 
人間であろうが
ペットであろうが
「どんな自分でもOK」って
認めてもらえているって
心地いいものだと思うのです^^
 
 
 

 
 
 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます^^

たくさんの愛と感謝を込めて…

 

 

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