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ペットロス予防をサポートするアニマルコミュニケーション 名古屋

動物看護士の経験を活かし、ペットロス予防をサポートするアニマルコミュニケーションの個人セッションを名古屋でやっています。

Facebookでは昨日一足先に
お知らせさせて頂きましたが…



夏至である昨日
ブログのヘッダーが新しくなりました!





このように、これからは
「ペットとのお別れが幸せになるアニマルコミュニケーター」
として進んで参りたいと思います。




ブログのヘッダー変更と共に
プロフィールも新しくなりました。



これを読んで頂ければ
私がなぜそのようなアニマルコミュニケーターとして
進んでいきたいのか

これからどうなっていきたいのか
大体を受け取って頂けるのではないかなぁ
と思っています。
 
ペットとのお別れが幸せになるアニマルコミュニケーター
上田真由(うえだまゆ)
1981年、岐阜県高山市生まれ。名古屋市在住。

幼少期よりモモンガやカメなど多種類、多数の動物と暮らし、現在は保護猫1匹と暮らす。
介護士の母の影響により臨床心理士を目指し、愛知学院大学大学院心理学科修士課程修了。
対人支援から傷ついた動物の支援へ興味が移り、名古屋市動物看護学院にて動物看護士資格を取得。出産までの10年間、動物病院勤務にて延べ4000頭のペットに携わる。
最愛のペットとの別れに悲嘆する飼い主の姿に幾度となく出逢う。そこでペットロス対策の必要性を実感し、臨床心理と動物看護の経験を活かし、ペットロスの会を月1回、2年4か月に渡り開催。同時に電話相談にも応じた。

2匹の愛猫の問題行動からアニマルコミュニケーションに出逢う。スキルの習得過程で、感情に揺さぶられることがなくなり、生きやすくなることを実感。自信も養えることを痛感する。
動物看護士時代に何度もほぞを噛んだペットロスの現状に、アニマルコミュニケーションにより風穴が開けられると気づく。ペットを亡くしたり、脱走や迷子などで離別して、大きく喪失感を抱いている飼い主からの依頼も多い。
セッションと共に行っているイラスト制作やハスワークといった創作活動は、亡くなったペットへの想いを馳せる飼い主の癒しのツールとしても好評を得ている。

2014年11月よりアニマルコミュニケーターとして活動を始め、産休期間を除く6年の間に延べ450頭以上のセッションを行う。「心から嬉しくて涙が止まりません」「昨日までの絶望感がなくなりました」「これからは自分の事、想いを大切にしていきます」と、ペットからのメッセージで自分の人生への気づきを得る人たちからの声は後を絶たない。

「自らが波紋の中心であれ!」という理念の元、ペットからのメッセージで飼い主自身が内観し気づきを得て、優しさが周囲に伝播していけるよう、人生の変わり目をサポートする。
飼い主自身がアニマルコミュニケーションスキルを身に着けることで、ペットロスの未然防止になるため、今後は講師活動も見据えている。

愛玩動物看護師
認定心理士
クォンタムタッチレベル1、レベル2修了

 




「ペットロスをサポートしたい」
当初からずっとあった想い。



でも、まだそこを扱う器がなかった。



これについてはまた改めて書きたいと思いますが



みなさまとのご縁があったからこそ
ここまで来ることができました。



まだほんの始まりではありますが
感謝の気持ちでいっぱいです!

 

アニマルコミュニケーター 上田真由(うえだまゆ)