淡き花。四十三話 ハートフル色のバラ | 彩希 ユキノの花舟@微笑℃ルーム
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                             華と花。イメージ
 

淡き花。四十三話 ハートフル色のバラ

(失くし物、見つかる・・・、
 
節分に、お参りをするもので・・・
ついでに近くの神社にも神頼みに行ったんだ・・・、
 
そのとたん 「失くされたものがありました」 と電話がかかった。
 
もちろん2ヶ月まえにも失くしたもので
その場所にはその失くし物ありませんか?
と聞きにいったときにはなかった・・・。
 
その場所から、
出てきたのがお参りをした日であるからして、
 
福はうち とはこういうことをいうものなのか?
 
霊験あらたかなお寺とは・・・、考
 
おまけにその豆まきの場所には、たまたま、
おととい夢に出てきた沙希人くんの担任の先生が
まさに新たな小学生を引率していたのだから、
ビックリ!なのは言うまでもなく・・・。
 
実にハートフルラブラブ な不思議な体験でした。)
と華はつぶやいた・・・。
 
{#$%&?華は、テレビ君だけでなく、外でも偶然の女神?}
と花。はつぶやいた。
 
(シィだよ、ナイショにしておかないと神さまはびっくりするよ、花。
神さまにはなんとなくそばにいて欲しいんだ・・・、
天にまします 八百よろずの神さま、どうか、華とみんなをお守りください・・・。
華はつぶやいた。
 
小説は・・・、
 


パソコン
 
ローズインファンシーショップの未来チャンネルでは、
 
まだあさが暗い中だんだん明るくなって
冷える中でも明るい日差しが冷たい冷気を暖めているようすや
きょうも微震であるが地震の報道、
すもう会の悩みを報道していた。
 
 
(美久さん、
こもりきりなんだ、
 
雪が降り積もる中でも白いバラを
作りつづけていて、
からだは、大丈夫なんだろうか・・・、)
と店長はそう思いながら、つぶやいた。
 
「店長、
どうかしたんですか?」
と店員は言いました。
 
「いや、その、何も・・・、
別に・・・、」
と店長は言いました。
 
「いらっしゃいませ、
何かお探しですか?」
と店員は言いました。
 
「おう、きれいなハートフル色のバラの橋の模型があるのぅ、
 
なんか最近、橋はひびが入って老朽化らしいね。
渡ってるうちに落ちたりするのはこわいよねぇ~、
 
古い橋の点検はしてほしいものだね~、」
とおじいさんは言いました。
 
「古い橋?ですか?そうですね、ぼくもそう思います。
将来直す予定があると安心ですね。」
と店員は言いました。
 
「そうだな、
わしもそう思う。安全が第一じゃ、」
とおじいさんはいいました。
 
「おじいさんは、古い橋に気がつくなんて
なんて ハートフルなかたなんでしょう。
近い未来に橋の点検、工事が行われるように
ぼくも祈ります。」
と店員は言いました。
 
「お、そうか、若いもんもそうおもってくれるか、
うれしいのぅ、
わしは、そのハートフル色のバラの橋をいつかの夢にして
そばに飾っておこうと思う・・・。
それを分けてくれんか?」
とおじいさんは言いました。
 
「ハートフル色のバラの橋がたくさんかかったら、
街は力強く元気になるでしょうね。
どうぞ・・・、」
と店員は言いました。
 
ハートフル色の橋は銀色のきらめくしずくをギフトにして
ローズインファンシーショップの扉は開きました。
いつの日にか安心してわたれる点検をちゃんとしてある橋を
夢見ておじいさんの背中はキラっと光っていました。
そして街の中に消えていきました。
 
「ロンドン橋落ちる落ちる、
って昔の橋もよく落ちてたらしいね。
街にはたくさんの橋が何気なくかかっているけど
あの橋を最初にかけた人は偉いよね・・・、」
と店員は言いました。
 
「そうだな・・・、」
と店長は言いました。
 
「おはしはにほんだよね、
この割り箸もエコにならないかなぁ~」
ともうひとりの店員はいいました。
 
「そのはしじゃないよ、
橋・・・、
 
でもレジ袋やは割り箸も減らすと
ゴミが減るね」
ともうひとりの店員は言いました。
 
「エコロジー、
環境問題は大切なことだ・・・、」
と店長は言いました。
 
今チャンネルでは
 
ショウガイをテーマにしたドラマが
放送されていた。
 
離れの中二階の部屋では
 
「美久、
きょうはハートフル色のバラの橋が売れたらしいね。」
と妖精は言いました。
 
「ええ、ハートフルに橋の点検修理が行われますように・・・、」
と美久は言いました。
中2階の部屋はまたハートフルな色のバラで染まりました。
 
テーマ曲
クレジット
 
 
【ロンドン橋落ちる落ちる落ちる
キラキラ星よ、きれいな星よ、
一人二人三人インディアン
四人五人六人インディアン・・・
マザーグース?華の別な小説にも入ってるよ・・・、
一緒だね・・・。】
と華はメールを打った。
 
【そうだというような青空と・・・、ひとりはさびしい】
とメールが返ってきました。
 
【うん、うん、一緒なんだ・・・、華のゴースト君といっても言葉がたまたま同じなんだねぇ~、
偶然・・・、その調子、その調子・・・、】
と華は秘密のケータイでメールしました。
 


(ミスター!!!
ってカラ?かな?
 
いえいえ華の小説は、ポンコツテレビアナログ世紀末、ミスターテレビ君、
君と歩く・・・、
地デジのその時まで
#$%&のバラの花をあなたにあなたにあげる・・・、
【いらん、】っていわれるかも、どうしよう~、
 
何本咲きますでしょうか?)
華はつぶやいた。
 
つぅ~づく・・。