”ユン、ユンユン”黒めがねを鼻に落として
小さな少女に 声をかけた
小さな少女は 一瞬
たじろいだ
”ウサギさん、こんにちわ。”
と 小さな少女は 小さな声でいった
”ユン、こんにちわ”
と ウサギはいった
腕の電波時計が ニソって 笑って
”2008年10月3日3時”と
突然 しゃべった
ウサギは
”いや、その、この、ユン、ン、”
”ウサギさんは しってるの?”
”どうしたら、この羽根が 大きくなるかを、”
小さな少女は きいた
”はてな?”
ペリカン君は となりで羽根をバタバタさせて
みた
”2枚目になったら いいんじゃないか?”
”ん?もう、しずかにして!!”
腕を組んだうさぎが小さな少女にいった
拍手を1つ うって
”ん、そうだ。君になまえをつけて あげよう。”
”どうじゃな、ユン・ユン ユン。”