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今日の一言 「 脳の所有物 」





(6/9)

おはようございます。

今日も、脳科学者茂木健一郎の一言。

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 【今日の一言 2014年6月9日】

「脳にとって所有する、何かを持つというのは自分の身体以外ないん

ですよ。それ以外は持っていると思っても幻想なんです。じゃあ何が

幻想じゃないかというと経験だと思います。脳にとって一番いいものは

経験価値なんです。あとは全部消えていきます。脳にとって残るもの

って思い出だけなんですよ。物ってあると思うけど、どこかに消えて

いきます」

 (茂木健一郎 脳科学者)

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どんなに物質的な富を持っても、脳は所有物と思っていないというのは、

びっくり新事実でした。豪邸を手に入れようと、高級車に乗ろうと、素敵な

ドレスに身を包もうとも、借り物なのですね。脳にとっては。

「色即是空」ですね。物質的なものは虚しいものということが脳にとっても

真理なんですね。ということは、持ち物にこだわるより、経験を大切にする

ことですね。良い思い出を沢山つくることが、脳にとっての財産。いろんな

経験を如何に良い思い出にするか、ということが人生の肝なのかもしれ

ませんね。

「脳は全部つながってますから、人生で悩んでいる人が、美味しい食べ物

を食べることで元気になることがある」(茂木健一郎 脳科学者)

今日の一言 「 フロー 」



(6/6)

おはようございます。

今日は、脳科学者茂木健一郎の一言。

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 【今日の一言 2014年6月6日】

「『今を生きろ』、これは脳科学から言っても合理的。脳のパフォーマン

スの最高の状態というのはフロー・ゾーンと呼ばれる状態なんですけど、

これは、まさに“今”・“ここ”に没入していることなんです。今やっている

ことに集中する、今やっていることを楽しむ、その結果、どうなるかなんて

考えない」

 (茂木健一郎 脳科学者)

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脳のパフォーマンスの最高の状態は、“今”・“ここ”に没入していること。

“今”・“ここ”に没入することが、脳のパフォーマンスを最高に引き出す

のですね。そうだったら、過去や未来に生きて、取り越し苦労、持ち越し

苦労することは脳が力を発揮しようとしているのを邪魔していることに

なりますね。だから、過去や未来に生きて取り越し苦労、持ち越し苦労

する人は、実力を発揮できないのです。自分を疲れさせ、エネルギーを

浪費するのですから。チャンスを逃すのです。人は、今以外に、生きる

ことはできないのです。過去を変えることはできません。未来は、今を

生きてこそやってきます。やってきたら今なのです。今しか生きることが

できないのに、今できることに集中しましょう。今を最大限活かしましょう!

取り越し苦労して今できることをやめてしまうなんてもったいないことは

やめましょう!

「きっとお前は十年後に、せめて十年でいいから戻ってやり直したいと

思っているのだろう。今やり直せよ。未来を。十年後か、二十年後か、

五十年後から戻ってきたんだよ、今」(作者不詳)

「誰も信じてくれなかったことが何よりも大変だった。…やめてやると

思った日も、泣き明かした夜も数知れないですが、今日一日、あと一日

だけ頑張ろうと思ってやっていたら、5年が過ぎていました」(小保方晴子)

「目前の仕事に全力を尽くすか、それとも、後の仕事のことを考えて

余力を残すかは難しい選択である。しかし、全力を尽くすほうが正しい。

なぜなら、そのことによって潜在能力が引き出され、次の仕事も成功に

導くからである。出し惜しみの人は消耗する」(志茂田景樹)

「ある者は明日に、他の者は来月に、さらに他の者は十年先に希望を

かけている。誰一人として、今日に生きようとする者がいない」(ルソー)

「自分らしく生きられる場を探すのではなく、今、自分がいる場所で夢中

になって生きてみましょう。そんな日々の積み重ねが、その人らしさを

作っていくんだと思います」(斎藤茂太)

今日の一言 「 元気の鍛錬 」



(6/5)

おはようございます。

今日は、哲学者、評論家、三宅雪嶺の一言。

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 【今日の一言 2014年6月5日】

「例えれば、鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、 元気を出し

 続けると元気は増して来るものである」

  (三宅雪嶺 哲学者、評論家)

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「元気が一番、元気があれば何でもできる」(アントニオ猪木)です。

ところで「元気」とはなんでしょう? 

漢字を読み解くと、元の気、元々自分が持っている気、生まれながらに

自然から授けられた気ということになるのでしょう。

自分が元々もっている気が、何でなくなるのでしょうか?  

無くなるわけありませんよね。元気なんだから。  

では、何で元気がないと錯覚するのか?  

雪嶺は、元々の気も普段から出す訓練をしておなかいと、自覚しにくく

なる、ストレスに気をとられていると、無いかのように錯覚しやすくなる、

出すトレーニングが必要なものだと、この一言で説いています。  

太陽の光は、1年365日というか、地球ができて以来、ずっと地球に

降り注いでいます。しかし、真っ暗な夜にはまるで太陽の光がないかの

ように錯覚しがちです。でも、必ず太陽の光があるのです。どんなに

暗くても太陽の光はあるのです。  暗いということから生じた誤解を

払しょくし、あるという事実を強く意識すればよいのです。

自然な自分を出せば、元気なのです。

「人が悩むのは、エネルギーの起ち上げ方を忘れているからだ。頭で

考えるのではなく、心で感じて動く。それが大切な時代になってきた」

(立花貴 実業家、漁師)

「できるかできないか分からぬ時は、できると思って努力せよ」

「己れの力で、己れの運命を開拓する者は安心する所が多い。失敗して

も失望せぬ。又、奮い起こる事が出来る」(三宅雪嶺)