幸運の秘訣 「 良心に従う 」
(3/25)
おはようございます。
1837年の今日、3月25日(天保8年2月19日)に
大塩平八郎の乱が起こっています。
今日は、大塩平八郎 の一言
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【今日の一言 2021年3月25日】
「身体の死は恐れない、
しかし、心が死んでしまうことは恐れている」
(大塩平八郎 1793 - 1837年
江戸時代後期の陽明学者、大坂町奉行組与力)
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命を賭しても世のため、人のために生きる。
世のため、人のために命を捧げる。 命は、大切だと思うけれど、自分の命以上に大切なものの ために、命を賭して行動しなければならない。
大塩平八郎は、そういう状況に追い込まれたのです。
天保の大飢饉下で、大塩平八郎は、幕府が蔵に保管している 米を民に与えることや、豪商の買い占めを止めさせる政策を 打つことなど、米価安定のためのさまざまな提案(献策)を 行っています。
しかし、聞き入れられることはなく、やむなく 蔵書を処分するなどして私財をなげうって救済活動を行いますが、 それも限界と感じ、もはや武装蜂起によって奉行らを討ち、豪商 を焼き討ちして灸をすえる以外に根本的解決は望めないと考え、 門人、民衆と共に蜂起しました。
しかし、志むなしく、密告によって事前に大坂町奉行所の知る ところとなったこともあって、蜂起当日に鎮圧されました。
しかし、彼の考えに共感する者が続出、同様な反乱は以後各地で 発生しました。
大塩の反乱は、それ自体は失敗に終わりましたが、長い目で見れば 幕府の力を落とすことに成功したと言えるのです。
「山中の賊に克(か)つことは易しく 心中の賊に克つことは難し」(大塩平八郎)
「自分自身の本性を欺いて勝手に自己満足していても、いずれ他人様に見抜かれて しまう。利他と利己、誠と偽りの境目をごまかして過ごしてはならない」(大塩平八郎)
幸運の秘訣 「 忍耐力を鍛える 」
(3/24)
おはようございます。
1603年の今日、3月24日(慶長8年2月12日)に
徳川家康が征夷大将軍に任命されています。
今日は、 徳川家康 の一言
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【今日の一言 2021年3月24日】
「戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が」
(徳川家康 1543 - 1616年
260年間続く江戸幕府を開いた)
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人生でもそうだと思うのですが、運動神経の良い人が成功 するとは限りませんし、頭脳明晰な人が成功するとは限り ません。
素晴らしい発想を持った人が成功するとは限りま せん。
お金持ちの家に生まれた人が成功するとも限りません。
どんなに不遇でも自棄にならず努力し続ける力、自分の意 見がいかに正しいと思っても、自分の時が来るまで忍耐強く 待つことができないと、人生の成功には至らないのです。
一旦、感情を爆発させ自暴自棄な行動をとってしまったら、 その影響を取り戻すのは、至難の業なのです。
冷静に世の中と自分を観察し、辛抱強く、努力し続けましょう!
「ならぬ堪忍するが堪忍」「継続は力なり」です。
「己を責めて、人を責むるな」(徳川家康)
「われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。われ志を得んとする とき大胆不敵この四字を守れり。われ志を得てのち油断大敵 この四字を守れり」(徳川家康)
「滅びる原因は、自らの内にある」(徳川家康)
「人は負けることを知りて、人より勝れり」(徳川家康)
幸運の秘訣 「 利他欲で欲張る 」
1861年の今日。3月23日にキリスト教思想家 内村鑑三が生まれています。
今日は、内村鑑三 の一言
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【今日の一言 2021年3月23日】
「『清らかな欲望』を持つ」
(内村鑑三 1861 - 1930年 キリスト教思想家・文学者)
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欲望を持つことを善くないことだと思っている人もいる かも知れませんが、欲は生きていくために必要なものですし、成長のエネルギーでもあります。
そして、一言に「欲」と言っても様々なタイプの欲があり ます。
食欲・睡眠欲・性欲・出世欲・名誉欲・生きていたい欲、 健康でいたい欲、勝ちたい欲…。
そして欲は2種類に分けることが可能です。
汚い欲望と清らかな欲望。 自分だけが喜ぶ欲望とみんなが喜ぶ欲望。 我利我利か利他我利か、あるいは利他利他か。 欲を否定するのではなく、清らかな方向に欲を導いていき ましょう!
自分の思いでできます。
欲のエネルギーを利他につなげ、使うのです。
「社会のために財産を築く」(内村鑑三)
「清らかな目的のためにお金を使う」(内村鑑三)
「教育に従事する人は、『お金をもうけるのはいやしいことだ』 などと言って、事業をする人の足を引っ張らないでほしいのです。 あるアメリカのお金持ちが『私はお前にこのお金を遺すが、 この中に汚いお金は一銭もない』と言って子どもに遺産を 遺したそうですが、私たちにはそういうお金が必要なのです」 (内村鑑三)


