mituのブログ -319ページ目

幸運の秘訣 「 神頼みする前に、誠実に生きる 」

(2/16)

おはようございます。

901年の今日、2月16日(延喜元年1月25日)に

讒言を受けて失脚した菅原道真が大宰府へ向けて

出発しています。

今日は、菅原道真 の一言

1☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【今日の一言 2022年2月16日】

「世のためを思い心が誠実であれば、

 祈らなくても、神さまは守ってくださる

(心だに誠の道にかなひなば、

 祈らずとても神や守らん)」

(菅原道真 845 - 903年 学者、漢詩人、政治家)

1☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

自分に良いことがありますように。自分が得することが沢山

ありますように、自分に悪いことが起こりませんようにと

神頼みしてしまうのが人情というものですが、お願いされる

神さまと立場を入れ替えて、神さまの視点で考えてみましょう。

山と積まれたお願いごとの中から、神さまであるあなたは、

どんな人の願いを聞いてあげたくなるでしょうか?

自分の得だけ考えている人の、自分ためだけの願いを聞いて

あげたいでしょうか?

それとも、世のため人のために一所懸命生きている人の世の

ため人のため願いを聞いてあげたくなるでしょうか?

確認するまでもないですね。

あなたが、そうなら、神さまもそうなのです。

このことをしっかり認識して、真摯に生きましょう!

なお、菅原道真が太宰府で亡くなった5年後に、弟子で

あったにも関わらず、師のの失脚に加担した藤原菅根が

雷にあたって死にました。

その翌年、「菅原道真が醍醐天皇を廃立して娘婿の斉世

親王を皇位に就けようと謀った」との讒言で菅原道真を

陥れた藤原時平が39歳の若さで急死します。

そして、この頃から洪水、長雨、干ばつ、伝染病などが

毎年のように続くようになり、「道真が怨霊となり、祟り

をなしているのではないか」と噂されるようになります。

923年には、醍醐天皇の皇太子の保明親王が21歳の

若さで亡くなります。保明親王は、藤原時平の妹・穏子が

産んだ子でした。

醍醐天皇もこれは道真の祟りではないかと考えるようになり、

道真の大宰府行き(左遷)を命じた勅書を破棄し、

その地位を右大臣に戻したうえ正二位を追贈しました。

しかし新たに皇太子となった保明親王の子・慶頼王も、

5歳で夭折します。慶頼王の母の仁善子は藤原時平の

長女でした。

930年には、御所の清涼殿に雷が落ち、大納言の

藤原清貫と右中弁の平希世が亡くなります。そして

醍醐天皇は体調を崩し、崩御するのです。

この一連の出来事をどう受け取るかは、その人の感性

次第でしょうが、少なくとも当時の関係者は、怨念と

考えました。心の奥に「間違ったことをしたかも?」と

いう良心の呵責があったからでしょう。

違う見方すれば、神さまが、菅原道真の応援をしてくれ

たと考えることもできます。

 

「未だ曾て邪は正に勝たず」(菅原道真)

「海ならず たたえる水の 底までも

清き心は 月ぞ照らさん」(菅原道真)

幸運の秘訣 「 前向きに受け取る訓練をする 」

(2/15)

おはようございます。

1883年の今日、2月15日に

渋沢栄一らが日本初の電力会社・東京電燈を設立

しています。

今日は、2024年度、上半期に執行予定されている

紙幣改定で一万円札の顔となる 

渋沢栄一 の一言。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【今日の一言 2022年2月15日】

「世の中の事はすべて

 心の持ちよう一つでどうにでもなる」

(渋沢栄一 1840 - 1931年 

             実業家、財界の指導者)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

この世は、思い通りにならないことだらけ、失敗の連続です。

これは、誰しも平等なのです.。

 

違うのは、思い通りにならなかった時、失敗した時の受け止

め方。

そこに幸・不幸の分岐点があります。

自分はダメだと落ち込んで、今だけでなく将来まで否定して

しまうのか?

これもいい経験だと、人生の教訓とし、バネとして頑張り

続けるのか?です。

どちらの受け止め方もできます。

自分次第です。

ここで、他人との比較に価値観を置いていきていると間違った

選択をしてしまいます。

自分磨きが人生だと信じることで、善い受け止め方ができる

ように精進して行きましょう!

 

「不自由を世の常と思わば、別に苦情も起らなければ、

下らぬ心配も起るはずがない。かくてその志すところの

事に従うがよい」(渋沢栄一)

「一時の成敗は、長い人生、価値の多い生涯に於ける

泡沫のごときものである」(渋沢栄一)

「孔子の言わんと欲する所は、道理をもった富貴で

なければ、むしろ貧賤の方がよいが、もし正しい道理

を踏んで得たる富貴ならば、あえて差支えないとの意

である」(渋沢栄一)

幸運の秘訣 「 力を一点に集中する 」

(2/14)

おはようございます。

1876年の今日、2月14日にグラハム・ベルが電話

の特許を出願しています

今日は、世界初の実用的電話の発明で知られている

発明家 グラハム・ベル の一言。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【今日の一言 2022年2月14日】

「目の前の仕事に専念せよ。

太陽光も一点に集めなければ発火しない」

(アレクサンダー・グラハム・ベル

1847 - 1922年 科学者、発明家、工学者)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

仕事をする際にも、あれやりこれやり、複数のことを同時

に取組む人がいます。

いわゆるマルチタスク。

優秀なようで実は効率が悪いのです。

歴史上の戦いの場面を振り返っても、広範囲に守備力を配置

した場合、戦力集中した敵に防御を破られてしまったという

例は、、枚挙にいとまがありません。

自分の力は、今やるべきこと、一つに集中させましょう!

その上で、時間管理をして、やるべきことを切り替えていく

のです。

 

「一つの扉が開くが閉じたらもう一つの扉が開く。

だが、閉じられた扉を悔しそうにじっと見つめていては

別の扉が開いたことに気づかない」(グラハム・ベル)

「一般的に、人は生まれながらのものに負うところは少ない。

人は自分自身を作り上げていくのだ」(グラハム・ベル)