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今日の一言 「 負荷の免疫 」


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 おはようございます。
 今日は、日本のハンマー投げ選手、オリンピック代表4回
 日本選手権10連覇・アジア大会5連覇などの金字塔を
 打ち立て「アジアの鉄人」とうたわれた 室伏重信の一言。
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  【今日の一言 2013年7月31日】
 「弱い負荷しか体験したことのない人間は、
  強い負荷に耐えられない。
  『負』に対する免疫を作るためにはどん底を恐れては
  いけない。いやむしろどん底をともにすべきだ」
  (室伏重信 ハンマー投げ選手・中京大学名誉教授)
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 今は、室伏広治の方が有名ですが、お父さんもすごかった
 のです。現在でも日本歴代2位の記録保持者です。
 室伏広治も遺伝はもちろん父の技術なくして金メダルはなかった
 のでしょう。
 室伏重信が、自ら持つ日本記録を最後に更新したのは39歳の時。
 ハンマー投げの世界では、小柄な室伏ですが、30代半ばを過ぎた
 あたりから投てきフォームの改良などたゆまぬ努力で順々に記録を
 伸ばし続けました。スポーツの世界では、他に類を見ない驚異的な
 事だったそうです。
 体力も精神力も「自分を破壊する一歩手前の負荷が、自分を強く
 してくれる」(ニーチェ)のだと思います。
 『願わくば我に七難八苦を与え給え』(山中鹿之助)です。
 重い負荷を前向きに受け止めて活用してこそ、真に強くなれるの
 です。
 重い負荷も、「やってきてくれてありがとう」!なのです。

今日の一言 「 難が有る= 」


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 おはようございます。
 今日は、読売巨人軍監督原辰徳の一言。
 昨年のジャイアンツはスタートダッシュに失敗。
 4月に2度の5連敗、借金7。
 そんな時に原が出会ったのが五日市剛の著書
「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」だったそうです。
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  【今日の一言 2013年7月30日】
 「自分のために何かしてくれて、それに対して感謝するから、
  ありがとう。これは違う。
  ありがとうって、漢字で書くと“有難う”―難がある、と書く。
  難があっても今、こうしていられる。
  小難で済んだことに対してありがとう、なんだ」
  (原辰徳 読売巨人軍監督)
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 昨年のジャイアンツは、順位を1つずつ上げ6月6日には初めて
 首位に立ちますが、6月20日、原自身のスキャンダルが週刊誌
 に報道されました。原の、そしてチームの勢いをそぐような事態に
 悩み、疲れ、目は真っ赤になり、体重は2~3キロ落ちたそうです。
 普通の人なら、気分が滅入り、落ち込んだままでしばらく過ごし、
 良い成績も残せなかったのかもしれません。
 この事態でも、好調を持続できたのは「ありがとう」の精神を忘れ
 なかったからです。
 辛い時ほど、「ありがとう」の言霊は力を発揮します。
 不満でスタートするより、感謝でスタートした方が、良い結果
 をもたらす確率が高い、かなり高いと実感しています。
 「あれも試練。いろいろな人に迷惑をかけたし、助けてくださった
  けど、僕の気持ちも少し整理できたのもあったし、あの報道で
  もっと大きな難を免れたかもしれない。ありがとう、だね」
  (原辰徳)
 「難有り、有難し。苦しみは成長のための試練」
  (田嶋一雄 ミノルタカメラ創業者)
 「難題の無い人生は "無難な" 人生。
  難題のある人生は "有難い" 人生」(斉藤里恵)
 「『ありがとう』と『感謝します』は、ツキを呼ぶ魔法の言葉です」
  (五日市剛)

今日の一言 「 どーんと上がる 」


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 おはようございます。
 今日は、工学博士で講演家、その教えが、昨年のジャイアンツ
 の優勝にも貢献した五日市剛の一言。
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  【今日の一言 2013年7月29日】
 「いやなことに『ありがとう!』と言えたら、人生のステージが
  ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
  と上がります」
  ツイてる人は困ったことが起こらない人ではないんです。
  ツキまくってる人にだって、困ったことは起きる。
  ピンチは訪れるんです。
  でも、ピンチは不幸じゃないと知っている人がツイてる人です」
  (五日市剛 工学博士)
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 ピンチは不幸だと誤解している方が結構いるようです。
 ピンチは、「あなたは、今、道を間違えましたよ」と教えて
 くれているのです。
 誰かが方向修正を示唆してくれているような気がします。
 ピンチはチャンス。ピンチは幸福につながる転機です。
 チャンスと感謝するだけで、その後の人生が大きくバージョン
 アップします。
 「幸せは不幸な顔してやってくる!」 (五日市剛 工学博士)
 「感謝の心を持つと、常に良いことが起こるようになる。そして、
 その期待は信仰になる」(ウォレス・ワトルズ)

 (以下、お時間のある時にどうぞ!
  五日市剛工学博士のエッセーより)
 今から十三年ほど前、僕がまだ大学院の学生だった頃のことですが、
 一ヶ月間イスラエルを貧乏旅行しました。
 「中東の取材」が名目でしたが、実はそれまでやっていた研究に
 行き詰まり、人間関係にもひどく悩み、さらに気性の荒い自分の
 性格も好きになれず、現実から逃避したい気持ちがあっての一人
 旅でした。
 ある寒い日の夕方、ハイファという港町にバスで着き、さっそく
 宿探しを始めました。
 が、なぜかどこのホテルも休業中。
 「そんなバカな」と焦って探しても、開いている宿は一向に見つ
 かりません。
 どんどん夜が深まり、寒さも一段と厳しくなってきました。
 その日は数十年に一度の大寒波がイスラエルを襲った、とんでも
 なく寒い日でした。もし、野宿したら死んでしまいます。
 「オレの人生ってここまでかな」
 ・・・そうつぶやきながら、肩をガクッと落とし、トボトボと通りを
 歩いていると、一人のユダヤ人のおばあさんが話しかけてきました。
 「どうしたんですか?顔色が悪いですよ」
 「日本から来たんですけど・・・泊るところがないんです。」
 それから5分くらい話したでしょうか、そのおばあさんは微笑んで
 「よかったら、私の家へどうぞ」
 僕もさすがに、すぐに「うん」と言わずに。
 「もうちょっとホテルとかを探してみます。
  それで、もし見つからなかったらおじゃまするかもしれません。
  その時はよろしくお願いします」
 でも結局、どのホテルもみんな閉まっていて、そのおばあさんの家へ
 泊めてもらうことになりました。
 おばあさんの家に着くと、まず、おいしい夕食をごちそうになりました。
 その後、おばあさんは電気を消してロウソクを灯し、いろんな興味
 深い話をしてくれました。
 その中で、
 「運命というのはね、本当にあるのよ。
  それに、ツキというものもあるのよ。
  そのツキというのはね、実は簡単に手に入るものなのよ」
 と言ったものですから、
 「えっ、本当ですか?
  どうしたら得られるんですか?」
 と尋ねました。
 「あのね、ツキを呼び込む魔法の言葉が二つあってね。
 これさえ唱えていれば誰でもツキっ放しになるわよ。」
 「何、なに?教えて下さいよ」
 「いいわよ。
 一つは『ありがとう』、もう一つは『感謝します』。
 普段何気なく使っている言葉だけど、使い分けるといいわ。
 ・・・そうね、
 どんな些細なことでもいいから、いやなことがあったら
 『ありがとう』。
 逆に、良いことがあったら『感謝します』。
 何度も繰り返し繰り返し言うのよ。
 そしたら、絶対にツイてくるわ。
 本当よ!」
 「五日市さん、あなたの親が亡くなっても、歯をくいしばって
 『ありがとう』と言うのよ。
 どうしてかというとね。
 イヤな事が起こるとイヤな事を考えるでしょう。
 そうするとね、またイヤな事が起こるの。
 不幸は重なるというけれど、それは間違いなくこの世の法則
 なのよ。
 だけど、そこでね『ありがとう』と言うとね、その不幸の鎖が
 断ち切れちゃうのよ。
 それだけでなく、逆に良いことが起こっちゃうの。
 だから、『ありがとう』という言葉はね、魔法の言葉なのよ・・・」
 また、おばあさんは次のようなことも言いました。
 「絶対に人の悪口を言ってはダメ。
  言えば言うほど、あなたからツキはなくなっていくわ。
  怒れば怒るほど、あなたがせっかく積み重ねたツキがどんどん
  なくなっていくのよ。
  だからネガティブな言葉を言ってはダメ。
  『てめえ!』『「クソったれ!」『死んじまえ!』などと汚い言葉を
  平気で使っている人はね、そういう人生を歩むのよ。
  人の口から発せられる言葉はね、魂を持っているものなの。
  本当よ。
  だから、きれいな言葉を使いましょ」
 おばあさんのお話に、僕はとても感激しました。
 僕の唯一の取り柄は素直なこと。
 だから、この日以来、おばあさんから言われたことをひたすら日々
 実践しています。
 結果は言うまでもありません。
 思いっきりツキまくりです。
 「オレってどうしてこんなに運が良いのだろう」の毎日となりました。
 「プラスの言葉は魔法となってステキな出来事を体験させてくれます。
 ステキな出来事に『感謝』。
そして、素晴らしい運命に『感謝』しましょう。
 もし、最愛の人を亡くしたら『ありがとう』。
 交通事故にあっても『ありがとう』です。
 これですべてオーケーです。
 何も心配することはありません。
 まだ起こっていない未来に対して『不安』がったり、
 『心配』したりするのはもうやめましょうね」

 イスラエルでのおばあさんとの出会いにも、何か見えない力が働いて
 いたような気がしますね。