今日の一言 「 どーんと上がる 」 | mituのブログ

今日の一言 「 どーんと上がる 」


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 おはようございます。
 今日は、工学博士で講演家、その教えが、昨年のジャイアンツ
 の優勝にも貢献した五日市剛の一言。
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  【今日の一言 2013年7月29日】
 「いやなことに『ありがとう!』と言えたら、人生のステージが
  ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
  と上がります」
  ツイてる人は困ったことが起こらない人ではないんです。
  ツキまくってる人にだって、困ったことは起きる。
  ピンチは訪れるんです。
  でも、ピンチは不幸じゃないと知っている人がツイてる人です」
  (五日市剛 工学博士)
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 ピンチは不幸だと誤解している方が結構いるようです。
 ピンチは、「あなたは、今、道を間違えましたよ」と教えて
 くれているのです。
 誰かが方向修正を示唆してくれているような気がします。
 ピンチはチャンス。ピンチは幸福につながる転機です。
 チャンスと感謝するだけで、その後の人生が大きくバージョン
 アップします。
 「幸せは不幸な顔してやってくる!」 (五日市剛 工学博士)
 「感謝の心を持つと、常に良いことが起こるようになる。そして、
 その期待は信仰になる」(ウォレス・ワトルズ)

 (以下、お時間のある時にどうぞ!
  五日市剛工学博士のエッセーより)
 今から十三年ほど前、僕がまだ大学院の学生だった頃のことですが、
 一ヶ月間イスラエルを貧乏旅行しました。
 「中東の取材」が名目でしたが、実はそれまでやっていた研究に
 行き詰まり、人間関係にもひどく悩み、さらに気性の荒い自分の
 性格も好きになれず、現実から逃避したい気持ちがあっての一人
 旅でした。
 ある寒い日の夕方、ハイファという港町にバスで着き、さっそく
 宿探しを始めました。
 が、なぜかどこのホテルも休業中。
 「そんなバカな」と焦って探しても、開いている宿は一向に見つ
 かりません。
 どんどん夜が深まり、寒さも一段と厳しくなってきました。
 その日は数十年に一度の大寒波がイスラエルを襲った、とんでも
 なく寒い日でした。もし、野宿したら死んでしまいます。
 「オレの人生ってここまでかな」
 ・・・そうつぶやきながら、肩をガクッと落とし、トボトボと通りを
 歩いていると、一人のユダヤ人のおばあさんが話しかけてきました。
 「どうしたんですか?顔色が悪いですよ」
 「日本から来たんですけど・・・泊るところがないんです。」
 それから5分くらい話したでしょうか、そのおばあさんは微笑んで
 「よかったら、私の家へどうぞ」
 僕もさすがに、すぐに「うん」と言わずに。
 「もうちょっとホテルとかを探してみます。
  それで、もし見つからなかったらおじゃまするかもしれません。
  その時はよろしくお願いします」
 でも結局、どのホテルもみんな閉まっていて、そのおばあさんの家へ
 泊めてもらうことになりました。
 おばあさんの家に着くと、まず、おいしい夕食をごちそうになりました。
 その後、おばあさんは電気を消してロウソクを灯し、いろんな興味
 深い話をしてくれました。
 その中で、
 「運命というのはね、本当にあるのよ。
  それに、ツキというものもあるのよ。
  そのツキというのはね、実は簡単に手に入るものなのよ」
 と言ったものですから、
 「えっ、本当ですか?
  どうしたら得られるんですか?」
 と尋ねました。
 「あのね、ツキを呼び込む魔法の言葉が二つあってね。
 これさえ唱えていれば誰でもツキっ放しになるわよ。」
 「何、なに?教えて下さいよ」
 「いいわよ。
 一つは『ありがとう』、もう一つは『感謝します』。
 普段何気なく使っている言葉だけど、使い分けるといいわ。
 ・・・そうね、
 どんな些細なことでもいいから、いやなことがあったら
 『ありがとう』。
 逆に、良いことがあったら『感謝します』。
 何度も繰り返し繰り返し言うのよ。
 そしたら、絶対にツイてくるわ。
 本当よ!」
 「五日市さん、あなたの親が亡くなっても、歯をくいしばって
 『ありがとう』と言うのよ。
 どうしてかというとね。
 イヤな事が起こるとイヤな事を考えるでしょう。
 そうするとね、またイヤな事が起こるの。
 不幸は重なるというけれど、それは間違いなくこの世の法則
 なのよ。
 だけど、そこでね『ありがとう』と言うとね、その不幸の鎖が
 断ち切れちゃうのよ。
 それだけでなく、逆に良いことが起こっちゃうの。
 だから、『ありがとう』という言葉はね、魔法の言葉なのよ・・・」
 また、おばあさんは次のようなことも言いました。
 「絶対に人の悪口を言ってはダメ。
  言えば言うほど、あなたからツキはなくなっていくわ。
  怒れば怒るほど、あなたがせっかく積み重ねたツキがどんどん
  なくなっていくのよ。
  だからネガティブな言葉を言ってはダメ。
  『てめえ!』『「クソったれ!」『死んじまえ!』などと汚い言葉を
  平気で使っている人はね、そういう人生を歩むのよ。
  人の口から発せられる言葉はね、魂を持っているものなの。
  本当よ。
  だから、きれいな言葉を使いましょ」
 おばあさんのお話に、僕はとても感激しました。
 僕の唯一の取り柄は素直なこと。
 だから、この日以来、おばあさんから言われたことをひたすら日々
 実践しています。
 結果は言うまでもありません。
 思いっきりツキまくりです。
 「オレってどうしてこんなに運が良いのだろう」の毎日となりました。
 「プラスの言葉は魔法となってステキな出来事を体験させてくれます。
 ステキな出来事に『感謝』。
そして、素晴らしい運命に『感謝』しましょう。
 もし、最愛の人を亡くしたら『ありがとう』。
 交通事故にあっても『ありがとう』です。
 これですべてオーケーです。
 何も心配することはありません。
 まだ起こっていない未来に対して『不安』がったり、
 『心配』したりするのはもうやめましょうね」

 イスラエルでのおばあさんとの出会いにも、何か見えない力が働いて
 いたような気がしますね。