海が見える街の前景

ﾄﾗﾌﾞﾙ続きで自分の業務がおろそかになりぎみだったみっちょんです

天気:時々

　今日も10時出勤でお肉の日。

城田くん・田沼くん・愛子先生・うちの4人。(ここ最近の土曜はずっと3人だった)

出勤人数が4人で良かった

共同購入業務で何やらﾄﾗﾌﾞﾙ続き

朝､出勤してから千葉県方面のｾﾝﾀｰでいか明太の過少納品疑惑に始まり…。(ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰから申告電話があったようで)

田沼くんと城田くんが正箱での納品の所､端数箱で間違えて出庫してないか確認するために現場と事務所を何往復もしていた

まだ最終便がいたから､出発直前で待ってもらって現場の人と在庫数を確認。

こちらの在庫は合ってたからそのまま出発させたらしい。

愛子先生とうちはひとまずお肉の業務に集中。

昼には一旦落ち着く。

そんなわけで共同購入業務がままならないから､少しだけお手伝い。

午後ｲﾁから今度は某ｽｰﾊﾟｰ&お惣菜ﾁｰﾑでﾄﾗﾌﾞﾙが

ﾗﾍﾞﾙ貼り間違いだかで誤納品があったようで。

横山さんが対応していて､休憩から戻ってきた野田姉さんも対応。

同時進行で今度はﾃﾞｰﾀの発注ｼｽﾃﾑのﾄﾗﾌﾞﾙでほぼ電話と調べるのに手が離せない状況に(担当した事無い業務だから手伝えなくてすみません)

夕方に並木さんがお休みの中会社に来て様子を見に来ていた。

うちがいるﾁｰﾑでは共同購入業務のﾌｫﾛｰを全員で。(ひたすらﾁｪｯｸ)

夕方には今度賞味期限新しいものを出庫した疑惑が浮上

次から次へとﾄﾗﾌﾞﾙが。

田沼くんが現場とやり取りして､1ｾﾝﾀｰで賞味逆転しないように話してた。

気になりすぎて自分の業務集中できない(全集中はどこへ)

　ｱﾌﾟﾘ版ﾋﾟｸﾞﾗｲﾌ。

海が見える街ｲﾍﾞﾝﾄのｴｸｽﾄﾗ1をｸﾘｱして…

｢海が見える街の前景｣ｹﾞｯﾄ

どこかの集落??

そしてこの様子だと街から湯気が出てるw

　多様性社会の実現､多様な人々と共生していくために必要なことは｢許容すること｣､または｢排除しないこと｣。多様性というのは､一人ひとりのことをﾘｽﾍﾟｸﾄすることでもある。(Yahoo JAPAN! SDGs｢ｲﾝﾄﾞで身ぐるみ剥がされて気づいた異文化ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝのﾋﾝﾄ。探検作家･高野秀行の多様性社会論｣/藤藪悠記･小野和哉･都恋堂より)