【山梨県のペットシッター】運命の猫とペットシッターの批判対処法? | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

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我が家の愛猫みみが我が家に来て5年が経ちました。

仔猫を拾いました

 


みみは猫と暮らしたことがない私にとって運命の出会いでした。

ペットシッターを生業にしていくなら、猫のことも知っておかないとな~などと思っていた矢先に出会った猫でしたから、神の思し召しか??と思ったものです。

 

その後、健康状態に何事もなければ里親を探そうかなと思っていたのですが、無事に私が猫の虜になり、手放せなくなったのでした。

恐るべし猫。

 

今まで持っていた猫へのイメージは「怖い」だったのが「めちゃめちゃかわいい」に変わり、犬派・猫派論争は時々人の間で起こりますが、今となっては猫派かも。

どちらもかわいいのですが、今まで知らなかった分、気持ちが猫寄りになってしまった。

 

猫って、一緒に暮らしてみないとその魅力が分からないものですね。

 

推定5歳のみみネコ

 


みみ「これからもよろしくにゃ」

 

 

ブログやnoteを書いて公表していると時々あること。

それは「批判」である。

 

今までに1件、会ったことのない人がとある記事に対して

「自分はしっかりやってるアピールですか?」

とコメントが来たことがあります。

 

なんか怖いなと思ってコメント昨日はしばらくOFFにしていたのですが、アメブロでは認証して公開する設定にしました。

不特定多数の人が見る記事なので、なるべく波風を立てたくないですし、私の記事は必要な方(愛犬家・愛猫家さん)の参考になればと思って綴っています。

 


私は批判する多くの人はorよっぽど内容が刺さったかだと考えています。

それに対しての私の批判対処法は“無反応”かなと思う。

 

個人の店が食べ○グなどで☆1の評価を受る悪質なものもありますし、お金を払って☆5の評価を集める店もある。

何が本当かが分からない時代なので、営業に問題がなければ無視一択かな。

 

でも、インターネット上で無反応を決めますが、私が受け取ったコメントやメッセージは「こういうご意見もあるんだ」、と自分の胸でちゃんと受け止めていますよ。

 

これからも直すところは直し、自分が間違っていないと思うところはそのままで。

色んな考えの人がいていい。

長くお店をやっている人は本当に尊敬します。

 

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