【山梨県のペットシッター】我が家の犬たちの排泄事情 | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

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止まない雨はない。

 


昨日の大降りの雨から一変して、今朝は穏やかに晴れています。

でも、また昨日より10度ほど気温が高そうで、寒暖差疲労が辛いです。

 

昨日のような雨の日は雨雲レーダーを確認し、できるだけ雨が弱くなる時間帯に犬たちの散歩に行きます。

我が家の犬たちは室内で排泄が済ませられないため、荒天の日でも外に散歩に出かけます。

 

現在の散歩は

朝5:00~7:00前頃

夕方18:00前後

こんな感じで1日2回、日々コースを変えながら散歩をします。

 


ところで、この場に書くのもはばかられるのですが…。

私、40代にしてトイレが近くなったんですよね。

そこで、犬たちはどれだけ排泄が我慢できるんだろう?

人間では1日複数回トイレに行くわけですが、犬たちも年齢や日によってそりゃ違うだろうな、なんて。

 

ペットシッター対応をさせていただく子たちも本当にまちまちで、小まめに済ませる子と散歩で済ませる子がいます。

(少数派で、おしっこは室内でうんちは外、またはその逆という子もいます)

 

一般的にはこちらの記事↓のように12時間程度とのことですが、やはり年齢や飲水量、運動量などによって違うんですね。

犬はどのくらいおしっこを我慢できるの?我慢しすぎたらどうなる?

 

何にせよ、我慢させるのは良くないので、愛犬こまこ(10歳11ヶ月)は時々お昼や寝る前におしっこ散歩に連れて行きます。



愛犬どんぐりは庭で指示を出すとおしっこをしてくれるので、終わったらヨシヨシと撫でる。

最近では犬たちが排泄ができたら褒めるように心がけていて、これはもっと高齢になったら効果があるかなーと思いやっています。

 

犬の世話は子育てのように終わりがない(ひとり立ちしないという意味で)のですが、「愛犬のうんちを拾う」ことは飼い主として毎日幸せを感じられることだと思います。

うんちを拾えるということは、愛犬が生きてるという証拠ですから。

 


我が家の犬たち、今朝も良いうんちでした合格

 

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