【山梨県のペットシッター】高齢白文鳥のもちと動物病院 | 動物と共に生きるペットシッター クーのブログ

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先週、白文鳥のもち(女の子・10歳半)を動物病院に連れて行きました。

↓この中の虫かごに入ってもらっています。



現在、左足が“✊”の状態になってしまい、止まり木に上手く乗れないため半分以上地べたで生活しています。

地べたは発泡スチロールで底上げしており、クッション効果も多少あるかと思います。

 

もちは6年ほど前に体調を崩し、通院していました。

白文鳥もちの体調不良…

白文鳥もちの体調不良…②

白文鳥もちの体調不良…③

白文鳥もちの体調不良…④

 

ですが現在は食欲旺盛。

飼い主の手にもついばむどころではなく噛みつくし、その噛みつく強さも老鳥とは思えない…。笑

愛鳥が元気でとても嬉しいことです。


上手く写せない汗



しかし、“✊”の状態の付け根にこぶのようなケバケバしたものができており、動物病院で診ていただきました。

小鳥の足にできる「はばき」かと思いましたが、開かない手の中に溜まった角質(のようなもの)らしく、それをピンセットで取り除いていただきました。

また溜まるようだったら取ってあげてねとのことです。

 


保湿クリームなどは小鳥に安全性が証明されていないものは使用しない方がよい。

掴むことが難しくなっているが、止まり木は枝のように太い所、細い所のあるものがよい。

滑り止めも巻くとよい。

とのことでした。



ですが、文鳥は新しいものの出現にはとにかくパニックを起こす生き物…。

高齢の小鳥を介助するため、色々試してみようと思いますヒヨコ


小鳥と暮らす飼い主さんの参考になれば嬉しいです。

 

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