今日もお疲れ様です!
保育園の未満児の給食時の流れと介助の事で
思う事を書きますね。
子どもたちにとって給食って、とっても楽しみな事です。もちろん職員も美味しくて栄養バランスのとれた給食を美味しくいただいています。
ほんとにありがたいのですよ🩷
一歳児の子どもたちは、まだ手づかみで食べる事も多いです。スプーンを使いたい!という気持ちもあるのですが、食べたい気持ちが強い
意欲満々で食べてます^_^
だってお腹がペコペコかなんです。
マナーは大切ですが、楽しい雰囲気で食べるのが一番栄養になりますね。
一斉に食べると、食べた後の食べこぼしなどがついた服のお着替えや、オムツ交換などをする介助が一人ずつ必要なので、
丁寧にみるためには、
少し時間差があった方が丁寧に関われます😊
その辺がチームの連携なんですけどね💦
子どもたちの食べたい意欲と
生活リズムと、食事時間の全体の流れを
自然に微妙に調整したりしています。
子どもたちが食べ始めたら
大人はなるべく席を立たないように〜
美味しいね😋
上手に食べてるね
これも食べてみようか
など意欲が増すような声かけもしていますよ。
遊び食べを始めたり、
自分でエプロンを取ろうとしていたら
終わりにするタイミングかな?
ご飯を大人がスプーンで「あつまれ〜」して
終わりにしていくタイミング。
ごちそうさま😋
をして、お口と手を拭いてエプロンとタオルを
クルクルとたたんでおしまい!
おやすみ💤と午睡へ
おなかいっぱいでもう眠いよね。
幸せな時間♡
先生たちは、子どもにつく人と、
食事の片付けにはいる人、
子どもの排泄につく人に別れて動いてます。
午睡の様子もチェック、
その日の様子も連絡帳にひとりずつ書いて
汚れ物も一人ずつのケースに入れて
掃除をして
順番に食事に行きます。
食事から午睡の時間が
一大イベントなんですよね。笑
子どもたちが健やかに育ちますように✨
最後まで読んでいただいてありがとうございました😊🌼