講座運営をしていると、定期的にやってくるのが「受講生さんへの個別のお知らせ」。
全体チャットで告知するだけでは届きにくいので、必要な方には個別にも連絡したい。でも、50人の個別ルームを開いて、宛名を入れて、同じ案内を送る。これを繰り返すのは、10人でもなかなか大変です。
以前なら、部屋を一つずつ開き、名前の表記を見比べながら貼り付けて送っていました。人がやる場合は、それが普通の仕事。でも一度流れを作ってしまえば、対象の抽出から確認、送信後の台帳更新まで、まとめて進められます。
そこで今回は、ChatworkとAIエージェントをつないで任せてみました。
申込リストと名簿を照合して、対象外の方を外し、個別ルームの表記ゆれも確認。以前の案内に返信をくれていた方を除外して、残った31人に宛名付きで案内を送るところまで、会話ひとつで進みました。
もちろん、丸投げでいいわけではありません。実際、指示していない一文が勝手に足されていて、送信後に気づいたことも。でも「そこだけ消して」と伝えると、送信済みの文面を短時間で修正できました。
AIエージェントが読める履歴には上限もあります。確認できない人を「未返信」と決めつけず、「要確認」と返してくれたのは頼もしかったです。
大事なのは、AIの速さをそのまま信じるのではなく、最初に対象者と文面を人が決め、出てきた結果を必ず見ること。手間を消すためではなく、人が集中すべきところに時間を戻すための連携だと感じています。
私が任せているのは、名簿との突き合わせ、返信状況の確認、指定文の送信、台帳更新や定例報告。
一方で「送ってよいか」の最終判断、停止する相手、在籍などの事実確認、送る文面そのものは人が握る。
人が判断を手放さなければ、一斉送信は単なる時短ではなく、安心して育てられる仕組みになるのかもしれません。
この話をもう少し長く書いたnoteはこちらです。
\📣登録してね✨/
イベント最新情報・無料個別相談はコチラから!



