秋分過ぎて大きく変わる時は、
何か大切なものを手放す必要がありますよね
私はナンチャラカンチャラ・・・
(以下長かった)



というLINEが来ました。



「なにか大切なものを捨てないとイケナイ」

という気持ちを

まず捨てると良いと思います(*´ω`*)



誰だって、

「何かを変えないとイケナイ」と自我が囁きますが、

「何かを変えないとイケナイ」こ・そ・が、最初に変えるべきものなのです。




なぜなら、

職場を変えても、パートナーを変えても、給料を変えても、環境を変えても、

「何かを変えないとイケナイ」という「根底にある気持ち」を変えない限りは、

何を変えても、永遠にずっと「何かを変えないとイケナイ」と思い続けてしまうという方程式なのですから、

次々と「手放しブーム」が、物を変え相手を変え、ひっかえとっかえ繰り返されます。


心に、平穏は訪れない。

今、手放すことをやめない限り(今、このままで良いと思わない限り)。





↑このくらい、明るい笑顔で。

「何かを変えないとイケナイ」、こそを、

変えてみましょう。



あなたは、そのままの環境で幸せになれる。

強い強いあなたなら。



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以下、同じような過去記事発見
『過去記事』より一部抜粋~




「環境」を変えないで、幸せになってみろ。

それが一番の勇者だ。


「仕事」も変えず、「仕事のやり方」さえ変えず、

仕事から帰る時間も仕事へ行く時間だって変えず、

何もかも全て今のままで「幸せ」になる。



家も変えず、溜まって行く洗濯物の山も変えず、役割分担も変えず、

何も1mmも動かさずに、

皿の位置も、ペンの位置も、物質の配置も、

それら全てがそのままなのに、あなたが「幸せ」になれた時に、

私は「思考(わたし)の力」を使った、と初めて言えるのでは?



何かを変えて、何かの位置をズラして、動かして、環境を変えて

幸せになったのなら、

それは、「何かの力」だ。




「わたし」は、私の力で幸せになった方が良い。

「何か」の力で幸せになったら、

「何か」の力でまた不幸になれるのだから。



「私のチカラ。私だけのチカラ。

それが、解釈のチカラだ。」



ーさとうみつろう



抜粋終わり
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三か月前は、僕もまだまだ何も分かってなかったみたいですね。

甘ちゃんというか、世界のことを何も知らない坊や。


だって、フルネームを入れる前に「PEACE」って単語を入れるだけで、詩人っぽくなるってことを知らないっぽい。

日々、ぜぜ。

毎日が発展中ですな。


 

 

 





今日は、9月のミソカモウデの日です。

神社へどうぞ。そして「変えなくても幸せなこと」を探してみよう。


または、強い強いあなたなら。

何1つ変えないで良い。

今の議題である「変えたいを、変えよう」さえも、変えなくて良い。

結局のところ、誰もが、今そのままで最強なのです。


PEACE さとうみつろう




 












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1曲目『アメイジンググレイス』
収録ホール:ミューザ川崎
ピアノ:エラール(1800年代製)
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2曲目『カノン瞑想(誘導音声なし)』
収録ホール:ミューザ川崎
ピアノ:エラール(1800年代製)
ピッチ:432Hz
調律:D-dur純正律(特殊素数倍音調律)


3曲目『ショートver.カノン瞑想(Live音源)』
収録:2022秋分イベントLinkEarthでのライブ音源
収録スタジオ:パワーステーション首里
ピアノ:ヤマハ
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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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