今日のブログは、死ぬほど長いし科学的なので、
興味が無い人は、⇒ジャニーズの公式HPへ





「西海岸の法則」ってシってる?

リゾートホテルは必ず西海岸に出来る。


ハワイの「ワイキキビーチ」も西海岸沿い、

沖縄でもリゾートホテルは全て西海岸、

カリフォルニアも西海岸。



理由はメチャクチャ簡単で、

西側はサンセットを楽しめるから。



昨日はミリンちゃんの2才の誕生日ってことで、

リゾートホテルに泊まったら、

久しぶりに西日。



事務所も東向き、

畑も東向き、

自宅も東向きで、西に窓ナシなので、

久しぶりに西日が入る部屋。





で、久しぶりだったからすぐに感じたんだけど、西日ってやっぱり悲しくなるんですよ。

老人ホームでは絶対に西の部屋に入れるな(すぐ老けるから)って言われるくらい、

寂しくなる。



こちらが、左手(西日)の窓↓




こちらが、右手(東日)の窓↓




同時刻ですよ?

明らかに、東の方がイキイキしてて、

西からの光は寂しい感じ出てるじゃないですか?

 

 

 

東の空の「青さ」「若さ」が凄い。




西日が入る部屋が久しぶりだったせいなのか、

美少年みつろうはここで哲学的思考モードに突入。


そもそも西日と東日の違いって、なんだ?


と。


だって入射角とか距離とか、東と西では何の違いもない。


僕には優秀な科学助手が居て、

彼に聞いても「分からない」って言う。

あ、助手ってグーグルさんね。


グーグルで検索しても「理由」が見つからないことって逆に興奮するよね。

「まだ、誰も知らないんだ」って。



そんなグーグルに、

「西日 東日 違い」って入れても、出てこない。

出るのは夜と昼の気温の違いという仮説くらい



でも、「現象」としては、やはり古くから知られている。


洗濯ものを、西日に当てるとすぐ色あせる


って現象とか。



実際に実験した人が居て、

「西日」に干した服と、「東日」に干した服では、

やはり西日の方がすぐに色あせるらしい。


本屋さんでも「西日」が入ると、本のカバーがすぐに痛む。

劣化する。

だから、出来る限り西日を入れないってのが商店街の智慧らしい。



そういった生活上の「智慧」の積み重ねである風水でも、

西日は遮断しろ!

部屋の西側に窓がある家は塞げ!
工務店に怒鳴り込め!
西日を遮断しないと破門な!



くらいの勢いであるwww





上の写真をパッと見て、

どっちが「日の入り」で、どっちが「日の出」だか分かりますか?


たぶん分からないと思うけど、

じゃあ



どっちが「寂しく」感じて、どっちが「みなぎる」感じがするか?

に質問を変えると?




そう、左が「落ちて行く夕日」で右が「上がって来る朝陽」である。

ネットから勝手に取って来た写真だから、実際は違ってたらゴメン(笑)



 

 

 


この左右コントラストの部屋で、テーブルに向かうこと30分。

哲学者みつろうは思索を続ける。

何が違うんだ?と。

西日と東日。

入射角も同じ。地球へ当たる位置も同じ。違いなんて何もないはずなのに、


西日は「寂しく」感じて、

朝陽は「エネルギッシュ」に感じる。


ずーっと思索を深めて、

「あ!違いあるじゃん!」と気づいた。

違いがあるとしたら、ドップラー効果じゃね?と。



まだ誰も気づいていないことに気づいて、
法則を発見する、この瞬間がたまらなく好き






発生源が近付く場合には、波の振動が詰められて周波数が高くなり、
逆に遠ざかる場合は振動が伸ばされて低くなる。





地球は自転してるので、

(あなたが北半球に住んでるなら北を向くと)、

あなたの地面は右側に1,700kmの高速で動いている。

飛行機が300kmだとしても、6倍くらいの速さであなたの地面は右へ動いている




右(東)から太陽が昇って来る時、



地球がグリンって太陽側に高速で回り込むもんだから、

「太陽光の速度」に加えて「地球の自転速度」が足される

一方、



西日は、太陽光から「逃げる方向」へと地球が自転してるので、

「太陽光の速さ」マイナス「地球の自転測」となる。



これに気づいた俺、天才くね?


逆に「西日」と「東日」の違いって、

コレ以外に無いって!



東日⇒「太陽光の速度」+「地球自転速度」



西日⇒「太陽光の速度」-「地球自転速度」


なので、

「地球の自転速度」2つ分も変わる!

時速1,700kmの2つ分の違いだよ?

ドップラー効果も起こるっちゅーねん!




てことで、計算してみた。






実際には、この2倍なので、


西日と東日の周波数は、

0.000316%変わる。


※厳密には公転速度も加わるので、もっと変わります

※文系なもんで計算式が分からず自転のみでm(_ _)m






周波数発生源(太陽)が近付く場合には、波の振動が詰められて周波数が高くなり、
逆に太陽が遠ざかる場合は振動が伸ばされて、周波数は低くなる。




てことで、「西日」と「東日」の現代科学的な違いは、

上記のドップラー効果だと思われます。

(現代科学を超えた朝日と夕日の「違い」は、左回転と右回転の違い。それは、いつかまた。現代科学では、ドップラー効果の違い以外に無いはず。)



あなたへ近づいて来る救急車に追い抜かれて、逆に遠ざかると「音が変わる」ように、

西日と東日にも周波数の違いが生まれております。



で、ここからがこのブログは長い!

ほとんどの読者が脱落し、今ごろジャニーズHPで滝沢副社長の新戦略を読んでいるであろうから、
気にせず進める。





バシャールに、

「MRみつろうの今の振動数」を聞いてみた昨日の件。


これ、冗談抜きのマジで、

実は俺にとってはどうでも良い話し。


会話の流れで、つい聞いたくらい。

 



普通の人の振動数が「5万回」で、

キリストが17万回で、

「みつろうさんは、22万回を超えてます」って言われても、


???って本人がなる。


なんか、特別にやってることとかが無いから。

何か秘訣が思い浮かぶんなら納得するけど、

本気で本人が、「なぜ俺が?」状態になる。



他の人と「違うこと」「俺だけやってる事」が本気で思い浮かばない。

もう昨日は実際に本人へ聞いてみた。




みつろう
「実は、バシャールさん。

僕、前回も21万7千回とメチャ高いと言われて、

たしかに嬉しかったっちゃー嬉しかったんですが、

他の人と違って、俺だけやってる事とかが無いので、

本当に、「どうして」なのかが分からない。


これがもし、僕で努力してる事があるんだったら、

他の人にも「やり方」をシェアできる。

「あれか!と思い浮かぶこと」があれば、シェアできる。


「例えば、毎朝10km走ってるのが秘訣です。」

とか、

「肉は食べないのが秘訣です」

とか。


でも、肉も食べるし、10km走ってないし、

お腹はメタボだし、

他の人と同じくらい不安もあるし、

何一つとして「思い当たる点」が無いんです。


だからもはや、

前世で徳を積んだとか、そんなうさん臭い話し?ですか?

それ以外、「この世に生を受けて」から、他の人と違うことをして来た気がしない。」




バシャール
「前世は関係ありません。

今回の人生だけで高まった数値です。」



みつろう
「じゃあ、もうマジで何も秘訣が思い浮かばない。

そんなのって、自分にとってはツマラナイ。

だって、秘訣があれば他人にもシェアできる。

「毎朝走りなさい」「肉をやめなさい」「ポジティブに生きなさい」とか。

でも、本人が何一つ思い当たる点が無いから、

他人にシェアできない。

それは作家として、何もおもしろいことじゃない。」





バシャール
「あなたは、例えば「スピン(自転)」について熱心に質問しましたね。」




みつろう
「いや、スピンとか興味出たの今年の1月からだよ。」





バシャール
「だから何だと言うのですか?

あなたは、スピンに興味を持つ前は、違うサブジェクトを。

その前は、違うことを。その前は、違う事を。

常に、自分の好奇心を追いかけていますよね。

それが、秘訣です。」





みつろう
「いや、そうだとしても、けっこう我慢してる事もいっぱいあるよ。不安もいっぱいあるし。


マジ、一般人だよ。常にワクワクなんてしてない。

だからこそ、疑問なんです。

俺よりも自由に生きてる人だって、めちゃんこ居るはずなのに、

それなのに「あんたは22万回ね」とか言われる。

自分としても困惑する。」





バシャール
「例えば、「本を書くことにワクワクする」人が居たとします。

その人は、自分が「本を書くこと」を想像してワクワクしますが、

では実際に、

「本を書いている人」がどれほどこの地球に居るか分かりますか?」





ここまで言われて、情けなくなった。

正直に、自分の脳内に浮かんだこと。


※バシャールは「実際に行動に移せる勇気がある人は少ないです」と言いたかった。



でも自分は、真逆のことを考えてしまった。


この地球には70億人もの人が居る。

そのうち、50億人は飢餓と戦っている。

数学上の平均値とは、そういうことだ。分母の圧倒的な数に引っ張られる。


簡単に言うなら、いったいこの地球上で、

どれほどの数の人間が、「好きなこと」をやれる環境に居るだろうか。



アフリカの子は、親の手伝いだけで1日が終わる。

中国の農村の子は、違う職業がある事すら知らない。


率直に、ね。

率直に、僕が思ったこと。


この日本に生まれて、
好きなことに「行動」を起こさない人は、
怠慢だと思う。




自分ごときが、こんな偉そうなことは言えないけど、

バシャールに「どれほどの人数が、実際に(勇気を出して)本を書いていると思いますか?」と言われた瞬間に、


おれは、ワクワクを行動に移せる「社会環境」のほうを考えてしまった。


「平均値の仕組みは何なのか?」「母数の重要性とは?」から、

「この地球上の発展途上国の人口がいかに多いか」へと思考は発展。




そして、「本を書こう」と思って、勇気を出したくらいで「本を書ける」日本に住む、


この自分の身の有り難さと、

勇気だけではどうにもならない世界。






日本人で「ワクワクすること」を思い浮かべて、

その先「行動」を起こしていない人は怠慢なのかもしれない。




バシャールの意図に反して、

この脳裏にはそう浮かんだ。


いや、実際に自分もサラリーマンを辞める時はめちゃくちゃ勇気を使った。

ホメて欲しいくらいの「行動」だった。


未知へ飛び込むのだから、凄い勇気を使った。


でも、それでさえも怠惰だ。


「勇気さえ使えば、行動を起こせる世界」に住んでいるのだから。


この国の社会制度が、起業に失敗しても「餓死」はさせない。

地雷は埋まってない。

難民じゃない。

流れ弾も飛んでこない。宗教上の敵もいない。



『平均値』とは、そういうことだ。

分母の数値が、いかに莫大か(50億人が飢えに苦しむ)。


日本に生まれたという事象は、分数の先っちょの分子の、何たる小さな好確率か。




日本人で「ワクワクすること」を思い浮かべて、

その先「行動」を起こしていない人は怠慢なのかもしれない。




まぁ、バシャールの真意はそこに無かっただろうけど、


でも、自分には発展途上国の「母数」が視えた。






さて、じゃあ、さらに、その上で。

ドップラー効果とは?



発生源が近付く場合には、波の振動が詰められて周波数が高くなり、
逆に遠ざかる場合は振動が伸ばされて低くなる。




要するに、



自分よりも周波数が高い方向へ「向かって行く」と周波数は高くなり、

自分よりも周波数が低い方へ「逃げて行くと」周波数は低くなる。
 


ドップラー効果の説明文を昨日、読んだ時に。



バシャールとの対談のときは「何の秘訣もない」と思っていた俺にも、

他人へ、平和な日本人へシェアできることがあると思った。




昔から、好奇心がある方向へと探索を進める。

例えば、「自分よりもシっている科学者」に話しを聞きに行く。

その人は当然、自分よりも「振動している」だろう。


よりシってるのだから、高波動。





そう、ワクワクへ背を向けず、

常に「振動数が高い方向へ」僕は向かっていたのだ。


(さらに言えば、権力者に立ち向かうのも好き。)


朝日の仕組みと同じく、太陽(高波動)からの振動へ、自分の速度も加えてるので、


周波数は高くなる。



もちろん、知的好奇心から「逃げたり」もしない。


西日のような、『太陽速マイナス自転速度』にはならない。










自分よりも周波数が高い方向へ「向かって行く」と周波数は高くなり、

自分よりも周波数が低い方へ「逃げて行くと」周波数は低くなる。


ーウィキペディア




何も「特別なこと」をしたつもりが無くて「シェアできる」秘訣なんてないと思ってた俺が、

もしも「他人に秘訣を聞かれたら、可能性があるとしたら・・・」これかな?、

という程度のお話しでした。




あなたが何を感じたか分かりませんが、


バシャールに、

「どれほどの人間が実際に本を書いていると思いますか?」と言われた瞬間、


僕には、

発展途上国の「母数」が視えました。




日本に住んでいて、流れ弾も地雷も無くて、

「好きなことをしない」というのは、もはや怠慢だと思いました。


社会制度上、ワクワクする事業を起こして、失敗しても死ぬことは無いよね。




西日は、色あせる。

周波数が高い方向から、逃げる方向だから。




東日は、若返る。

周波数が高い方向へ「向かって行く」ドップラー効果で。



あなたが、何かを感じてくれたのなら、

こんなクッソ長い文章を、リゾートホテルにリラックスしに来てるはずなのに書いている自分の「怨み」も晴らされるってもんです。









↓実は、冗談じゃなくてマジで、

「自分の振動数とかどうでもいい」と思ってます。



一応、昨日もウケるネタなので聴いただけなんだけど。


『周波数いくつだったでしょうか?』って。


本当は、そこまで興味ない。


そもそも、俺が高いってことは、「違う俺」が低いってことだからね。

対称性は常に保存されるんだから。


『全てが私』だから、この個体が「22万回」とか言われてもどうでも良いんだけど。




昨日も、


なんか盛り上がるかなぁ~とか思って、

「さて、僕の今回の振動数はナンボだったでしょうか?」

ってクイズ形式にしちゃったんですが、

あれも、マジやらなきゃ良かった・・・。



「28万!」とか「30万!」とか「32万!」とか。

そういう回答がいっぱいラインに来まして。



正解は「22万回」なんですが、

ほら、もう「ダサい感じ」出てるじゃないですか?



あんたらが勝手に、高めに「30万」とか予測しちゃったもんで、

「22万回」とか言われても、「低っ!」って感じしかしないじゃないですか?




言っとくけど、お前らみんな5万回程度って言ってたからなバシャール!

キリストで17万回だからな!

そんな中、「22万回」で「低っ!」とか思われる身になってごらんなさいよ!


「前回21万7千より、微増かよ」とかも思うなよ!


コロナで、多くの地球人が「ダウン」したらしいからな!


で、バシャールに言ったの。



みつろう
「本当に、冗談抜きで、秘訣が思い浮かばないのが作家としてツラいです。

僕だけが「特別にやっている事」があれば、他人にも秘訣をハウトゥとしてシェアできる

でも、僕は我慢もいっぱいしてるし、

不安だっていっぱいあるし、

すぐに怒鳴るし、

他の人との違いなんて無いから。

ぜんぜん「仙人ぽさ」とか無いし。」




で、バシャールの回答を聞いて、

さらに昨日ホテルで西日と東日の違いは「ドップラー効果」だなと思いついて、

あぁ、それなら「俺の姿勢は当てはまってると言ってもいい?かな・・・」と。




そもそも、「当たり前」に出来ている事って、

その本人は気づかないもんだよね。


だって、本人にとっては当たり前だから。気づける訳が無い。


僕は、

「他の人よりもワクワクしている」とも、

「他の人よりも自由に行動している」とも思ってない。


むしろ、俺より自由そうな人いっぱい居る。




でも、それでも、やはり僕の無意識の行動には「違いがある」のでしょう。


本人は気づいてない秘訣が。


それが、『知的好奇心の探求』かもしれないと昨日おもった。



小さい頃から徹底的に『原理』や『仕組み』を突き止めるまで、


しつこいくらい追いかけた。


その姿勢は、ドップラー効果。相手の高い周波数に、自分が向かって行く速度が足される。


だから、そこから逃げて行く人との違いは、自転速の2倍になる。





ちなみにバシャールは、



バシャール
「他人へ秘訣をシェアできないと言いましたが、

あなたが書いた本を読むことで、

読んだ人があなたの周波数から受ける影響は沢山あるはずです。」


と。

たしかに↓↓



 

 

 

 


その本人が気づいて無くても、

その本人の「たたずまい」とか「文章」とかからでも、

周波数は伝染るらしい。




こういうことだよね。

「興味あるところ(自分よりもワクワクしている人)へ向かって行く。





自分の「興味」から逃げない。ワクワクに背を向けない。








自分よりも周波数が高い方向へ「向かって行く」と周波数は高くなり、

自分よりも周波数が低い方へ「逃げて行くと」周波数は低くなる。


ーウィキペディア



長くなりましたが、

とにかく、

「西日」と「東日」の違いをドップラー効果で説明した俺って、

マジやばくね?

またノーベル賞取れるんじゃね?2個目だよ?


↓1個目のノーベル賞



こうやって、グーグルにも載ってない「初めての法則」を発見する瞬間って、

いつもメチャ興奮する。

こういうのが、健康(こうしんどう?)に良いのかもねww




まぁ、しもじものたみだみよ、あんたらも、その底辺から、

がんばればいいんじゃね?

 

 

 




純正律は振動数を「伝播」させるから、

コレとかにでも遊びにおいで↓伝染るよ。

 


★さとみつろうピアノライブ&トークショー
日時:12月22日(冬至の翌日)
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール
使用するピアノ:
エラール(1800年代製の貴重なアンティーク)
調律:Ddur完全純正律/432hz

↓チケット残りわずかです(コロナ対策で座席の半分しか売れないので)



 

↓今日は下の2つのボタンを押す祭、


「ほんっとーに、他の人より出来てる事なんて無い(本人視点)。だから毎回、高振動とか言われるのが疑問。」と言いながらポチ、ポチ↓

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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