「水だけを通過させる」細胞組織、アクアポリン。

1992年に赤血球の中から発見されたそうで、

脳ではグリア細胞という所にだけ「アクアポリン4」が存在するそうです。

 

 

 


↑新潟大学脳研究所元センター長の中田力先生が書いた本だそうで、

「水の中に意識があるって事が書いてあるよ!」と教えてもらいました。


昨日のブログで、↓こんなん出したけど(笑)



もうシってる人は、知ってるそうです(笑)

俺は知らんかったけどな!!


中田先生は、MRI(磁気共鳴)を作った人らしく、

・脳は異物の侵入を非常に嫌うので、電極の針から電流が流れてこようものなら、
その一帯を自分の機能から切り離そうとする。


ので、脳に触らずに「脳の機能を解明する」ための装置としてMRIを作ったそうです。


怖い話ですが、どうして「麻酔薬」が人の意識を止めるのかは現代医学では分かってないそうで(⇒保江教授も言ってた)、

分かってないけど、とにかく「意識が止まる」から使ってるそうで(笑)、

「どうしてそうなるんだろう?」って調べるのが、科学者の態度。

中田先生はその機序システムを調べるうちに、

ノーベル賞を2回受賞しているポーリング博士が1961年に『SCIENCE』誌に掲載した論文に出会った。


それによると、麻酔(キセノンガス)が効くのは、

水分子のクラスターに影響を与えているからだという事が判明した。

要するに、水分子にこそ意識がある、と。

もう一回言いますね。

水分子にこそ意識がある



これは、無くなりました(*´▽`*)

もう、研究している人が居るんだったら教えといてよね!

バカみたいなアイコラ作って、恥ずかしさMAXじゃねーか。


まぁ、そういうことですわ。

水の中に「意識(記憶)」があるので、

死んだって、体内から水分が蒸発して、

まるでUSBメモリを抜いたようになり、

雲の上へ行き、

次の生命体の中にUSBメモリがぶっささり、

「違う人間の生前の記憶」が、次の人間の中に行くっぽいです。




いちおう、そのシステムを初めて分かりやすくブログに書いた

ってことで、無いかな・・・ワンチャン、ノーベル無いかな・・・。


で、LINEにめーっちゃ「うちの子供に聞いてみたら、語りだしました」って報告きすぎてて、

もう読めないくらいです。

普通みたいよ生前の記憶って!!!

アホみたいな数、来とる!!


で、さらに共通事項を発見しました!!


 

「雲の上で見ていて、お母さんの口の中から入った」

「お母さんの鼻の中から入った」



この意見、多かった!!

これはまだアメリカの研究チームも発見して無いと思う!!

そう、水蒸気だから、鼻とか口から入るんだよね???


で、ほぼほぼ「次のお母さんを選んだ」って意見のみで、


「お父さんを選んだ」って意見は無いので、

鼻から水蒸気として入り込み、

卵子の中に、USBメモリをぶっ刺すっぽいです!!


卵子に、「生前の誰か違う人」の記憶が保管される。

あとは、ホイホイとやって来た精子と出会えたなら、命になる・・・。



そう推論しますと、

雲の上からお母さんを選んだけど、

排卵日に流れて行った「生前の記憶」も無数にある気がします!!!

卵子には入ったモノの、精子が来なかったら、またやり直し!!!


と考えると、

やっぱ「生まれて来た」って凄い事かと・・・。

 



報告数が多いと、僕のようなバカでも、

「共通点」を見出して、新たな推論が出来ますので、

もっともっと、↑あの記事シェアして意見をお寄せ下さーい。





 

大人の社会勉強会

★第4回令和塾★

『育てない子育て』

アウターチャイルドを使って、自分の幼少時代を育て直そう

講師:船越康弘先生(自然食料理人)

日時:令和元年8月17日(土)

場所:エルおおさか

⇒詳しい内容はこちらから

※インナーチャイルドじゃなくて、
アウターチャイルドってなに??って人は⇒こちら

 



↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

 

「平和賞も狙ってます!」と言いながらポチ↓ポチ↓

 

応援人気ブログランキングへ ガラケー用  にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール

click

   

↑LINE・メールで情報をフォロー↑ 

 

さとうみつろう公式HPついにオープン⇒こちら

 

↓ページいいねでタイムラインにお届け↓