ネットフリックスで『フォーカス』という映画を見たのですが、

潜在意識の中に「ある数字」を無意識に刷り込む。


すると主人公は、まるで「自分の意志」でその数字を選んだかのように、

「55」と答える。

でもそれは、

「自分で選んでいるようで、実は選ばされているマジック」


 

 













この【無意識】を活用するには、

「睡眠時間」がネックです。



ジョコビッチの「グルテンフリー生活」の話題がおととい出ましたが、

 

 

みつろうさんもここ何年か「小麦粉」をあまり食べない生活です。


無理に「さけている」というほどでは無いので、友だちと出かけた時とかは食べますが、

みずから望んでパスタとかピザとかは選ばない。


そんな体質BODYになってるのですが、

なぜか先週、ラーメンが食べたくてしかたない。

無性にラーメンが食べたい。


おかしい。


北海道に行った時は必ず山岡家の特製みそチャーシュー麵を食べるけど、

それ以外で「ラーメンが食べたいなぁ」なんて思ったことは一度も無い。




なぜだ???







まぁ、とにかく食べた訳ですよ。事務所の近くのラーメン屋で。

で、スープまで全部飲み干した時に、

思い出した。


ブラフマンが25周年ということで、

25時間ぶっ通しでTV放送してた。

 



さとうみつろうさんは、眠い目をこすって、

25時間のうち、18時間くらいは観た。



で、そのブラフマン25時間TVの中で、

ドラムのRONZIが、

「25周年だから、25杯のラーメンを食べる」

っていう企画


があったの。


100Kmマラソンみたいなノリで、

吐き気を我慢しながら、25杯のラーメンを何度も食べる。




そんな姿を見続けて、

無意識に「ラーメン食べたい」が刷り込まれていたんだと。







これ、どうでも良い話しに聴こえるじゃないですか?

あなたからしたら。

どうでも良い話しじゃないですか?

でも、こっちからしたら、重大事件だったもんでね。


「夢の真犯人」を捕まえた瞬間だったから。



小さい頃は、よくやってたんですよ。


「あれ?俺は今、どうしてこんなことを考えているんだろう?」

ってのを、1つずつ遡って、

その原因を突き止めるゲームを。



例えば、「ふと、考えた」、

「鬼ごっこしたいなぁ~」というマインド。


その瞬間に、

「なんで、鬼ごっこしたいだなんて俺は考えたんだろう?」って思考の原因を遡る。

↓「あぁ、誠にさっき会ったな」

↓「そう言えば、誠は宗俊とおととい喧嘩してたな」

↓「あ、その原因は鬼ごっこだった」



てことで、

「ふと、考えた」かのような思考である「鬼ごっこしたいなぁ」は、

10分前に誠に会った事がきっかけであり、

誠から宗俊を連想して、

宗俊から鬼ごっこを思い出して、

脳内で「鬼ごっこしたいなぁ」が湧いた事が分かる。






そんな「どうして今、これを考えているんだろう?」ってゲームを、

小学生の頃はよくしてたんですが、

大人になったら「自分の思考」には、遡れる原因があるなんて、

もう誰も思わないじゃないですか?


「ただ、ふと浮かんだのだ」だとか、

「原因なんてなくて、偶然ただ思い浮かんだんだ」、だとか。


自分のマインドをメタ認知する事も無いし、

自分の「思考の原因」を追ったりもしない。




でも、追えば必ず「ふと思い浮かんだこと」にも、原因がある。


さとうみつろう氏は、「ラーメンが食べたいなぁ」というのを、

まるで自分の「意志」かのように錯覚してたけど、

よくよく思い出してみたら、それは3日前のTVのインプットによる影響。





この文章を読んでる「あなた」も、

今までに色んな「選択」をして来たと思う。


色んな「夢」も抱いたし、

色んな「願い」もいま持っている。


でも、よーくよーくその「マインド」に耳を澄ませば(メタ認知)、

その全てが「自分の意志」ではなく、「周囲からのインプット」だと気づけるはずだ。



「ベンツが欲しいな」って夢を、まるで自分で抱いた「意思」かのように思うけど、

そもそも、あなたに「ベンツ」を教えたのは、

あなたじゃない。


「高級車に乗る男はモテる」と教えたのは、TVドラマ。

「モテる男の方が、結婚できる確率が増える」と教えたのも、TVドラマ。

「結婚した方がいいよ」は、両親だろうか。


とにかく、そんな「周囲からのインプット情報」の全てが結実して、

あなたは「ベンツが欲しいな!」という夢を抱いたのだ。



他の夢も、全部そうだ。

意思も、行動も、希望も。

「緑色のスカート」を今朝えらんだのも、あなたじゃない。

あなたの周囲が、「あなた」という物体に教え込んだ、これまでのインプット情報だ。




無料で読めるので、

新刊『レイ上巻』の41ページを読んでみて。

http://www.sunmark.co.jp/view/index.html#cid=p3742&pid=pbsMkurH&title=%EF%BC%90Rei%E3%80%80%E4%B8%8A



で、如実にその「マインドコントロール」の成果を出す方法として、

心理学者のフロイトもユングもアドラーも注目したのが、

「睡眠時間」です。


3人は「無意識」に対する考え方は異なるのですが、

3人とも「睡眠」中の「無意識(脱個人意識)」に着目しています。


詳しいことは、とにかく新刊「レイ」を読めばわかるのですが、





25時間TVを「眠い目こすって」観ていたというのが、ポイント。


眠気でウトウトしている瞬間に、

「刷り込み」をすると効果絶大だと、



↑これで気づいた。

「ラーメン食べたい」なんて、ここ10年以上思った事が無い。

だからこそ「これは、俺の意志じゃないだろうな」と思ったけれど。

①眠い目をこすりながら、

②暗闇でのTVの明滅・網膜刺激により、

③しかも大爆音のブラフマンの音楽の合間に「ラーメン」が映るので、



もはやKGBの拷問かってくらい、的確にマインドに刷り込まれたっぽい!

てことで、

今日、どんな瞬間でも良いので、

「どうして、私はこんなことを考えている(考えさせられている)のだろう?」と、

自分のマインドをメタ認知して、原因を追っかけてみてください。



あなたに「夢」を刷り込んだのは、

意外と、あなた自身じゃない事に気づけると思います。

さようなら。



 

 

 


◆◆◆連絡◇◇◇
新刊『レイ上巻』において、落丁本が発生しているため、

(p33〜p48が抜け落ちている他)
『レイ上巻』をネット上で無料で読めるようにしてもらってます。
抜け落ちた16ページ分の内容はネット上の本でご確認ください。
どなたでも無料で読めますので、この機会にぜひ「立ち読み」をどうぞ。


⇒こちらから無料で登録なしですぐ『レイ上巻』が「立ち読み」できます

◆◆◆


 

 

 

◆2020秋分点特別イベント 【The Rebirth】
日時:9月22日秋分点の前後5時間
条件:独りきりのリラックス空間を確保

【The Rebirth】については
⇒こちらから

 
 



↓新刊のどこかに、

「緑のスカートをあなたに選ばせたのは、あなたじゃない」ってシーンがあった気がするけど、

長すぎて探せんかった。

無料立ち読みの範囲でさえ、1冊分あるし。



「心の中の声」は、あなたの声じゃないのだ。

そして、眠い目こすりながらの爆音と明滅刺激で、

グルテンフリーみつろうさんでさえ、完全にマインドコントロールされて「ラーメン食べたい小池さん」になっちゃう。


知り合いに、子供が寝た後に耳元で、

「お前は弁護士になる。お前は弁護士になる。」とマインドコントロールしている親が居るけど(笑)、

将来、その子はどうなるんだろうか(笑)



新刊『レイ下巻』にも書いたけど、

脳は(前意識は)主語を理解しないので、

「わたし」と「たにん」のデータラックには区別が無い。



だから、

「弁護士」と「お前が」と「なる」は、バラバラにデータインプットされるので、

「弁護士に関わる」未来にはなると思うけど、

犯罪を犯して、弁護士に関わるようになるか、

弁護士の隣の大学に行くか、

弁護士にお世話になるか。


とにかく、脳には「イメージ図」で伝えないとイケナイので、非効率かも。




これは、効果的だった。モロ「イメージ」。

主語も、述語も関係ない。




あと、意外とマインドコントロールの効果は1杯くらいでリセットされる事も分かった(笑)

ジョンFケネディを撃たせたのもマインドコントロールだと言われてるけど、

プロがやっても、次の日には醒めるものなのかなぁ。


もう、あの日以来「ラーメン食べたい」にはならない。




興味ある人は、読んでみてね。

⇒『レイ上巻』無料立ち読み

⇒『レイ下巻』無料立ち読み


 
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「あなたの意志は、周囲 由来」と言いながらポチ、ポチ↓

 

 

応援人気ブログランキングへ ガラケー用  にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑


 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   

 


 


 

 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓