週末を利用して家族で石垣島へ行って来ました。
みりんちゃんは生後三カ月にして飛行機デビュー。
みりんちゃんからすると、
父の父の父
の位牌があるお仏壇に手を合わせ、無事に生まれたことを報告。
あと、↑この本を書いた永元さん、
要するにみりんちゃんからすると、
父の父の父の父の父の父
の位牌も同じ仏壇に入ってるので、生まれたことを報告。
「父の父の父」って、
わずかに数回繰り返すだけで百年前に繋がる。
1父(勇気を持ってイチチチと呼びたい)で、
だいたい25年として。
25歳で子供産む計算ね。
1父(イチチチ)で、25年前へ、
2父(ニチチ)で、もう50年前。
3父(ここだけ、ミチチにしたい(笑))で、75年前。
6父(ロクチチ)の永元さんで、
25×6=150年前。
だいたい、計算あってる↓
道光29年(1849年)に永元さんは亡くなってるので、
170年前だから。
あってる、あってる。
イチチチ「25年」計算として。
父の父の父の父の父の父の
とあなたが唱える事100回。
時間にしてわずか1分くらいで2,600年前の神武天皇の時代へ。
5分以内にエジプト文明。
10分も唱えてたら、クロマニヨン原人時代へ。
「父の父の父の父の・・」と、
「イチチチ」ずつ唱えるたびに頭の中で、
「今、父の父ね」「今、おじいちゃんの父ね」となんとなく想像すると、
なんだか歴史の先に、ちゃんと自分が「繋がっている」気がするから不思議。
どうやら「あなた」は、急に湧いたわけじゃない。
脈々と、途切れなかった確かな繋がりが、「あなた」をそこに創ったようです。
ほんと、不思議な感じするから、
やってみて。
☆北海道で純正律カノン瞑想☆
場所:札幌時計台
2019年1月27日(日)18:00~21:00
※ママが参加できるように、託児も手配してくれてます
↓ブログ書きながらさっき気づいただけなんだけど、
「父の父の父の」って唱えるだけで、あっという間にクロマニヨンズ。
僕は21(ニジュウイチチチ)数えるだけで、尚円王。
「イチチチ瞑想」と名付けたいくらい、不思議な感覚になった。
よし、名付けよう。
イチチチ瞑想って。
①目を閉じて
②父の父の父のってゆっくり唱えて行くの。
③なんとな~く、今どこらへんの先祖かも想いながら
④ちゃんと自分と繋がっているんだよ?
⑤あなたが雑に「チチチチ」「チチチチ」言ってるその1つずつに、
ちゃんと先祖が命として実在したんだよ?
⑥不思議じゃない?その「チチ」ぜんぶ、実際に居た人間だし、
その中の、どの「1父イチチチ」が欠けても、あなたは生まれない。
⑦え?不思議じゃね?
そのチチ全員、あなたに繋がってる実在者。
⑧なんだねその態度は!軽々しく「チチチチ」「チチチチ」言いやがって!
⑨お父様とお呼び!
なんか今日、皆既月食らしい↓
14時16分ごろに満月らしいから、
そこに「イチチチメイソウ」重ねようか(笑)。
ヒマなら、ね。
まぁ、ヒマじゃない人も、
「父の父の父の父の」って唱えてみて、なんか不思議な感じがするから。
ゴマンチチくらい唱えたら、ジュラ紀いけるんじゃね?
めんどくさい?
無礼な!
そのゴマンチチの、誰一人として欠けたらあなたは生まれとらん!
あなたには、五万人の父がマジで居るという事。
いや、もっとか。
その全てのチチタチが、
「あなた」に託してる事が、
絶対にあると思うんだよなー。
だって「あなた」は、
そのチチタチのバトンの、最終ランナーだもんなー。
イチチチ25年。
(石の上にも三年みたいなノリで、呼んで欲しい。)
イチチチ25年。
全てのチチの分まで、「楽しく」生きる1日であれ。
↓今日は、下の二つのボタンを押す祭、
「私の父の父の父の父の父の父の…」と言いながらポチ↓ポチ↓