北谷町の沖合に沈む海底神殿(⇒これ)にお宝が眠っていると聞いたので、
金銀財宝ひとりじめ?
トレジャーハンターみつろう(別名ドロボー)出動か?
と思いきゃ、
神殿で眠っているお宝は、
「喜び」とのこと。
「なーんだ」って落胆したけど。
よーく考えたら、
金銀財宝は、交換券。
「喜び」と引き換えるための交換券。
宝くじ当選は、通過道。
「喜び」に辿り着くための通過道。
白馬の王子は、案内者。
「喜び」までお供する案内者。
人々が欲しがるのは「白馬の王子」や、「宝くじ」や、「金銀財宝」だけど、
実は本当に欲しいのは、その先にある「喜び」。
目先の事しか見えてないMさん(美少年)は、
「お宝って金銀財宝じゃないんかいっ!」
って落胆したけど。
あなたが欲しいのは「喜び」だから。
お金も、豪邸も、自由さえも経由せずに、
今すぐ「喜べる」はずです。
幸せって、実はとてつもなく近い所にあるのかもしれない。
北谷遺跡には、お宝が眠る
そのお宝の名は「喜び」
そんな素敵な情報を教えてくれた、
ビーガンcafeタミーズさんが、
厨房さん(シェフ)を募集してるそうです。
いや、別にこのブログは就職情報誌じゃないけどさ。
困ってるそうなので、
2月に沖縄でシェフしたい方、タミーさんに連絡してみて下さい。
※ちなみに、お店の前の北谷神殿から「喜び」の波動が出てるそうです。
※タミーズで働くと痩せるそうです。
厨房さん募集は⇒こちらから
☆北海道で純正律カノン瞑想☆
場所:札幌時計台
2019年1月27日(日)18:00~21:00
※ママが参加できるように、託児も手配してくれてます
↓その神殿が海底に沈む前の時代の人々が、とても繁栄して幸せだったそうで。
その頃の「喜び」の記憶が海底神殿に封じ込められてるそうです。
北谷遺跡には、お宝が眠る
そのお宝の名は「喜び」
良い標語?だね。
探しているモノを、わざわざ遠くに掲げた時に、
思い出してみては?
やベッ!「喜び」が欲しいのに、
わざわざソレとの間に「金銀財宝」とかめんどい経由を入れて、
自分が本当に欲しいモノを遠くへ遠くへと押しやってる!
今すぐ笑えば良いだけなのに!
って気づけるかもよ。
あいだに入れて、「経由したがっているモノ」は、全てマボロシ。
金も恋人も自由も愛さえなくても。
今すぐ僕らは、幸せになれる。
あ。
海底神殿(⇒これ)の過去記事の中にある、
「伊江島探検記」の記事もぜひ読んでね。
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