結婚した相手と、ケンカばかりの日々になった大物女優さんが、

 

「ここまで、趣味が合わない人もほんとに珍しいわよ!」

 

とブチ切れて、相手に吹っ掛けると、

 

「趣味が2倍になって、良かったじゃないか」

 

と。

 

 

 

 

「嫌い」と言う言葉で片付けるのは、とても簡単だけど、

 

哲学的に考察してみると、

 

それは新たな価値観を増やすチャンス。

 

宗教的に伝来?(笑)している言葉で言うと、

 

自我の範囲を超えるチャンス。

 

 

 

悪を、許そう。

 

嫌いな人を、愛そう。

 

love is fair

~愛は美しい~

 

 

このブログでは4年間ずーっと、コトバを替え品を変え、同じことを言ってるっぽいよ。

 

過去記事を3つほど読んでくれませんか?

 

 

Q:あなたの知らない事を、一番よく知っている人は誰でしょうか?

 

これ、3年前のブログ記事の質問です。

 

正解は(⇒こちら)

 

 

 

カツ丼は、カツ丼の大きさ。

ハンバーグは、ハンバーグの大きさ。

「カツ丼+ハンバーグ」は、

カツ丼よりも、ハンバーグよりも、

大きい。

ー詩人さとうみつろう

 

詩人は(⇒こちら)

 

 

 

 

さっき、昨日のブログを曲にしてみたり

 

 

「許せぬこと」を、ただ赦せるほど、

愛は美しい♪

 

love is fairの記事(⇒こちら)

 

 

 

上の3つ以外にも。

 

過去に、どれくらい「嫌いな人を愛そう(価値観を増やそう)」の記事が在るのか、

 

検索ボックスに入れてみたら、めちゃあった(⇒ここ検索結果)

 

 

 

 

人生って、「知らない事」を知る旅。

 

すなわち、価値観を、増やす旅。

 

てことは.

 

 

悪を許そう。

 

嫌いな人を、愛そう。

 

love is fair.

 

 

(⇒①) (⇒2) (⇒Ⅲ)

 

 

 

 

悪を許す方法について、

無料で立ち読みする⇒こちら