昨日のblogの手相占いで思い出したのですが、
占いよりも「未来に効く」コーチングを、
最近、受けたのでシェアします。
コーチングって、初めて受けたんですが、
受けて分かったのは、以下のイメージ↓
一緒に走りながら、
コーチして、ゴールへと軌道修正してくれる。
人間はだれもが、
自分自身の思い込みの「くせ」には、気づけないもの。
だからこそ、他人という名の「コーチ」が必要なのかもしれませんね。
仙台で僕の講演会を取り仕切ってくれた「うたえみさん」と、
ホール使用料やら残金の清算方法やらを電話で話していると、
みつろう
「仙台公演、めっちゃ大赤字・・・。
800人来た東京公演会よりも、
200人以下の会場の使用料の方が高いってどういうこと・・・。」
うたえみ
「そうだ。みつろうさん。
じゃあ、仙台に来てくれた御礼に、
私がやっているコーチングをやってあげますよ。
源流となった師匠の師匠は、正規で受けたら数百万円するコーチングなんで。
赤字の恩返しに。
まぁ、でも・・・。
みつろうさんには悩みが無いかぁ。」
みつろう
「あるわっ！失礼な。
例えば、事務所のベランダに青い鳥がよく来るんだけど、
クッキーをいつもあげてたら、それが原因なのか太っちゃって。
人間である自分は自然由来の食べものにこだわってるくせに、
餌付けしてる鳥には、添加物たっぷりのお菓子をあげてる・・・。
この矛盾・・・。
おれ、鬼畜米兵・・・。
自責の念・・・。
・・・。
先生、エサを変えた方が良いですかね？」
うたえみ
「知らんわ。
てか、やっぱり悩みが無いんですよね？
家族の悩みどころか、まさかのベランダに飛来する鳥類の悩みとは・・・。」
みつろう
「あんた、失礼な奴だな！！
鳥類って言い方が、ありますか？？
せめて種族名を言えよ、種族名を！！科目を言え！！
街を歩いてたら、「こいつ、ヒト科！」って紹介された気分だぞ！
霊長類の、ヒト科の、さとう家の、長男坊の、みつろうなの！！
鳥類じゃねーよ！！
ブルーちゃんって名前が付いてるのちゃんと！！」
うたえみ
「全ては、【一者】の違うアラワレとか言ってるくせに・・・。
もっとこう、個人的な悩みは無いです？」
みつろう
「逆に、うたえみさんは普段どういうコーチングしてるのか教えて。
そしたら、それに合致した悩みを創出してみせるから。
ジャンルは？お金系に強いとか、親子関係に強いとか。」
うたえみ
「私は意図してないのに、なぜだか「復縁に成功した」っていう報告が多くて。
これまで、復縁に関する相談をしてきた人は、
全員が復縁に成功してる。」
みつろう
「それ、めっちゃ凄いことじゃん！！
復縁率１００％ってことでしょ？？
すごいよ、プロだよプロ！」
うたえみ
「なぜだか、復縁出来ちゃうらしいんです。
例えば、先月はLINEをブロックされた元カレと復縁できたって報告が。」
みつろう
「もう、魔法使いじゃん！！
え？
元カレのLINEブロックを、こじ開けたってことでしょ？？
週刊文春に就職できるって！！
ベッキーと繋げてあげようか？」
うたえみ
「あまりにも、クライアントさんたちが成功しちゃうので、
私自身も試しにやってみたら、
人の多い街で、中学生の頃に好きだった人に会えたんです。
やってみますか？
みつろうさん、復縁したい人って居ます？？」
みつろう
「居ないね。」
うたえみ
「あの～、恩返しさせてもらえないでしょうか・・・。
セッションにならないじゃないですか。
そんなにキッパリと断る人、います？」
みつろう
「だって、居ないんだもん。
あ、なんか直感みたいなのが来た！
別にさぁ、「人との復縁」だけじゃないっぽいよ。
あなたの、得意ジャンル。
ほら、「モノ」とか「場所」とか「過去の栄光」とか、
「縁」を復する。
何かとの「縁」をもう一度、繋ぐ。
それも可能なはず。」
うたえみ
「まぁ、対象物が「人」から「モノ」に代わるだけですから、
出来ますよ。
結局は、その本人の思い込みを解除して行くコーチングなので。」
みつろう
「じゃあ、サントリーホールは？
もう一度、あそこでやりたい！！
そうだ、あれはまさに恋だった。
2,000人と創り上げたあの一体感。
サントリーホール所蔵のエラールの音。
感無量なままでステージを終えて、
裏の楽屋で。
サントリーホールの担当者さんに、
「来年もここでやりたい」って伝えたら、
「もう、お断りします」と告げられて・・・。
恋する少女が、恋の絶頂ピークで、一気にフラレタ気分だったなぁ。
先生！！
僕は、サントリーホールと復縁できるでしょうか？」
うたえみ
「まず、復縁したい人の特徴は、
フラレタ事のショックで、「どうしてフラレタのか」という事にフォーカスが出来なくなる。
みつろうさんも、どうして「断られたのか」をきっと言えないはずです。」
みつろう
「まじや。
瞑想したからダメだったんじゃないかと、
漠然と思ってたけど確認はしてない。
何で、ダメだったのかを。」
うたえみ
「瞑想って言っても、ピアノを弾きながら言葉で語りかけるスタイルは、
きっと他のミュージシャンでもやってるはず。
本当に、そこが原因なのでしょうか？」
みつろう
「おぉ！！まったく見えてなかった。
原因はきっと「それだろう」って、自分で強く思い込んでただけじゃん。
よく考えたら、「キムタクを抱きたいかー？？」って俺が聴いて、
「抱きたーい！！」って2,000人で叫んだりしたのが、悪かったのかも・・・。」
うたえみ
「どういう講演会なら、そんな意味の分からない状況になるんですか？」
みつろう
「いや、夢を叶えるっていう主題だから、
ニューヨークへ行きたいかー！！の、ノリで、
なんか、やっちゃったのよねぇ。
先生！
僕はさっきまで、フラレタショックで、
「カノン瞑想」がダメだったとばかり、思い込んでました。
でも、先生のコーチングで、
「別に原因があるんじゃないか」と視野が広がりました。
要するに、思い込みが解除された。
となると、僕がサントリーホールでやりたいのは、
エラールのピアノを弾きたいだけだから、
「トークの部分」を全部カットしたら、
サントリーホールは、OKだしてくれるかも・・・。
おー！！！
なんだか、ワクワクしてきた！！
やれる気が、沸いて来た！！」
うたえみ
「ほぼ、みつろうさんの本に書いてある内容ですが(笑)、
現実は観測者の思い込み１００％で出来上がってるんですよね？
さっきまでみつろうさんは、「出来ない」にフォーカスしていた。強く。
それを、コーチする事で、緩めたんです。
そこから、１時間。
電話でコーチングしてもらって、
すっかり、自分の思い込んでいたポイントが、ズレていたこと等に気づき、
最終的には、「また、やれるんじゃねーか？」という気になりました。
コーチングって、初めて受けたんですが、
受けて分かったのは、以下のイメージ↓
一緒に走りながら、
コーチして、ゴールへと軌道修正。
人間はだれもが、
自分自身の思い込みの「くせ」には、気づけないもの。
だからこそ、他人という名の「コーチ」が居るのかもしれませんね。
メチャ面白かったので、思い込みの「軌道修正」をしたい方は、
ぜひ、うたえみコーチに相談してみて(^^)/
特に、「なぜだか復縁関係には強い」そうです(笑)。
どこだろう、リンク。
あ、⇒これかな。
でも、なんか文字がメッチャ多いから、
直接申し込みは、⇒ここからできるかな
※予想(笑)
僕みたいに、電話による「コーチング」もできるみたいで～す(^^)/
↓コーチによると、誰もが「勝手な思い込み」で、入り口を「自分自身で」せばめているそうです。
本人だけが観えない、心理的盲点スコトーマ。
灯台が、灯台を照らせたら怖いもんね。
灯台なんて、もと、暗し。
みつろうなんて、もっと暗し。
コーチング後に、あの「縁」にもう一度会いたいとコミットするだけで、
アンテナが張られるそうで、誰もが「会える」そうですよ。
いやー、とにかく俺はブルーちゃんが太って死なないか、心配。
しかも、白糖の影響なのか、キレやすくなってる気が・・・。
気のせいか。
てか、黒糖のお菓子か。
あなたには、もう一度会いたい「縁」がありませんか？
人でも、モノでも、過去の栄光でも、過去の「絶頂な運気」でも。
なんでも、復縁コーチングに相談してみて下さいね。
↓今日は、下の二つのボタンを押す祭、
「無理だと思い込んだのは、私。解いてくれるのは、コーチ。」と言いながらポチ↓ポチ↓
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・完全覚醒者上江洲先生との対談→ここ ・悟り、目覚め関係→ここ
・奇跡の免疫アップデザートTGG→ここ