「私は、こんなにも大変なのに。」
「俺だって、こんなに頑張ってるんだよ。」
「私なんて、アレもやってコレもやってクタクタよ。」
「お前は、会社で働く者の苦労を知らないんだろう。」
夫婦間で。
または職場の仲間同士で、
町内会で。
「自分の方が、いかに頑張っているか」自慢が、
この街の主流。
「頑張り」を伝えれば、優しくされると信じたから。
「苦労」を自慢すれば、大切にされると思い込んだから。
でも、脳科学でも、量子力学でも、聖人たちの教えでも、
それは、まったく真逆の行為。
脳科学上、自分の口で「言ったコトバ」を、脳は信じる。
量子力学上、観測者「わたし」が観たいように観えてるのが、現実。
聖人「なんじ、それである」。
自分の苦労を語れば、語るほど、
より苦労が増える（観え始める）ことになる。
そんなケースにおいて、
悪魔のワークショップでススメてるのは。
夫婦間で、いかに自分がズル休みしているかを自慢し合う。
「実は、私は、昼寝し放題なのよ！」
「俺は、外回りの時にカフェで息抜きし放題なんだよ！」
自分自身の口から、相手に、
いかに「私の方が楽ちんか」を話してもらう。
すっごい勇気が必要だけど。
その最初の勇気さえ出せたら。
脳が、「そうだ、私は楽だったんだ」と思い込み始める。
あとは、「信じたモノを探す機能」が脳にはあるので、
あなたの生活に楽チンばかりが見つかり始め、
最終的に「楽チン」な人生へと、シフトしちゃう不思議。
「せかい」は、あなたが観たいように観えてしまうもの。
「私は、いかにみじめか（頑張ってて、苦労してて、大変で）」を観たいか、
「私が、いかに恵まれてるか（楽ちんで、余裕で、スムーズで）」を観たいか。
選べるのは、あなた次第。
良かったら、普段は「責め合ってる」職場の同僚でも誘ってきて、
「サボリ自慢大会」でも、してみてね。
または、「苦労自慢をし合ってる」夫婦でも。
残り、２会場！！
新刊発売記念
■悪魔のワークショップ■
東京12月20日（水）⇒詳細
沖縄12月22日（冬至）⇒詳細
※愛ある迷惑とは？
※託児と子供を預ける勇気
※全公演11時30分～14時30分
※ピアノは純正律です
※ファミリーマートでも購入できます。
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『悪魔のワークショップ』参加者の、感想動画
↓あなた、私がどれほど大変なのか、分かってるの？
と、ケンカし合う夫婦は多数。
でも、どの家庭も解決側に進んでない事を証拠に。
「あなた、私がどれほど楽ちんなのか分かってるの？」
と、
「自分が、いかに恵まれているか」を、熱く語ってみる。
語りながらも、
脳は、それを信じ始めてくれる。
あなたは、職場の同僚に、
「自分が今日、いかに仕事が楽だったか」を、伝えられますか？
抱えている「正しさ」を超えて、
みんなが楽チンな社会になると良いですね。
↓今日は、下の二つのボタンを押す祭、
「いかに私が楽なのか、聴いてちょうだい！」と言いながらポチ↓ポチ↓
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・メディアの洗脳から目覚める→ここ ・伊勢神宮旅行記→ここ
・完全覚醒者上江洲先生との対談→ここ ・悟り、目覚め関係→ここ
・奇跡の免疫アップデザートTGG→ここ