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昨日は、「自死」についてblogを書きました。

 

生きるという事は、ちょっとずつ自殺していくという事

 

今日も僕たちは、「生きる」ために、少しずつ死に続けています。

 

 

 

「死」はとっても扱いにくいテーマです。

 

「お金」よりも敏感に自我が反応します。

 

『生存(「わたし」の確立)』こそが、自我にとっての命題だからです。

 

 

↑アマテラス最後の昇天地ブーマ権限で、昨日はミソカモウデ↑

 

 

 

 

人が死んだらどこへ行くのか、ぼくには分かりませんが、

 

一つだけ「死」について僕に分かっていることがあります。

 

 

それは、「死」はいつだって、生きている人によって観測される現象であるということです。」

 

これはすなわち、

 

「死」は、その本人にとっての「死」では無いということです。

 

 

生きている人にとっての、「死」なんです。

 

本人にとっての「死」なんて、あり得ません。

 

 

『おじいちゃんが死んだ』

 

 

も、おじいちゃんにとっての死ではありません。

 

死んだおじいちゃん、というものを、今現在、生きているあなたが捉えているだけですので、

 

やはり、「死」は生きている人にとっての「死」です。

 

死んだ人にとっての、「死」ではありません。

 

 

 

その本人は、自分自身の「死」を観測しているわけではない。

 

覚えておいてください、きっといつかこの知識があなたを楽にします。

 

 

どんな時だって、「死」とは、生きている人の中にだけ起こる現象です。

 

だから、詩的に言えば、「死」さえもいつでも、生きています。

 

 

 

 

デラックス「生きてる私が、既にちんぷんかんぷんですけど?」

 

 

 

みつろう

「簡単に言うと、

 

死んだ本人は、もう死んでいるのだから、その本人にとっての「死」なんてあり得ないでしょ?

 

いつでも、「生きている人」の中にだけ、「死」という現象は存在するんだよ。」

 

 

 

 

デラックス「いやでも、天国とか、冥界とか、霊界とか、死後の世界があって、

 

死んだ本人も、本人自身の「死」を観察しているかもよ??

 

ほら、よく聞くじゃない。臨死体験から生き返った人が、

 

病院のベットの上から、自分自身が寝ている姿を見ていたって。

 

稲川淳二がよく言うじゃない。」

 

 

 

みつろう

「その場合、生きていたんだよね?

 

生き返ったんだから。

 

じゃあ、死んだ人にとっての「死」じゃないよね?

 

やはり、生きた人の口が、「死」を語ったんだよね?」

 

 

 

デラックス「生き返らずに、そのまま死んだ人も、

 

霊界から、自分自身の肉体を見つめているかもよ!!

 

生きている私たちからは見えない透明な姿で。」

 

 

 

みつろう

「幽霊になって、自分自身の、「死」を見つめてる??

 

じゃあ、生きてんじゃん。

 

自分自身の、「死」を見つめられているんでしょ??

 

じゃあ、幽霊だろうが、透明だろうが、そこにはまだ「自分」が生きているじゃん。

 

その「自分」がわたし自身を見ているんだから、「自分」は生きているよね?」

 

 

 

デラックス「でも、天国ってあるんでしょ?

 

死んだらそれで終わりなんて、ひどすぎるじゃん。」

 

 

 

死んだおじいちゃんは、『今、天国に居るのだろう。』

 

『病気で死んだから、悔やんでも悔やみきれなかっただろう。』

 

『残した私たち家族に、会いたがっているだろう』

 

 

その『死』の全てが、生きているあなたの中で起こっています。

 

 

『死』は、生きている人の中でだけ起こる現象です。

 

だから、僕だったら。

 

『死』の場所が明らかになった今、

 

亡くなった人を、笑顔で想像してあげたいし(⇒浮かれポンチ① )、

 

無理に想像しなくても、「死」はまだ生きている事を熟考して、安心を試みます。

 

 

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↓昨日は死について書いたので、沢山のコメントを頂戴しました。

 

大切な家族を亡くした方から。

 

とても、辛かったでしょうし、今でも悲しいでしょう。

 

 

でも、その本人にとっての「死」なんてありません。

 

「死」はいつだって、生きている人にとっての「死」であるということが、

 

明確に分かったら、少しは気持ちが楽になると思います。

 

 

熟考してみてください。

 

その「死」は、誰にとっての死でしょうか?

 

本人にとっての、「死」なんて、ありえるでしょうか?

 

いつでも「死」は、その周りの人の中にだけ存在するんじゃないですか?

 

 

だから、「死」は今日も、生きています。

 

そして、生きている僕たちは今日も、死に続けています。

 

 

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