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「我と我がぶつかると、ガガになる。」 ⇒ここ


つまらないダジャレを昨日炸裂させたおっさんは、

ついでに、レディーガガさんを調べてみた。


おっさんの綿密な調査によると(ただのウィキ情報)彼女は、

若干21才の時にリリースしたアルバムが、各国の音楽チャートで1位を記録し、

なんと1,500万枚も売上げたらしい!!


その後、翌年には、グラミー賞を受賞し、

ツイッターのフォロワー数は世界一の3,000万人に達し、

これまでに、累計1億枚のシングル・アルバムを売上げたんですと!!!


きぃーっ!!!


しかも、彼女は、自身のファンの事を、

「ファン」とは呼ばずに、「リトル・モンスター」と呼ぶらしい。


なんなんだよ、リトルモンスターって!!?


なにもかも、やりたい放題かい!

いい気なもんだな、有名人はよぉ!!

別に、ただ「ファン」って呼べば良いじゃん!!!


よくもまぁ、そんな、恥ずかしげも無く、

「今日から、あなたたちを、リトルモンスターと呼ぶはわ。オホホホホ。」

なんて、言えたもんだ!!



わらわ~。



ということで、突然ではありますが、

今日から笑えるスピリチュアルファンのことを、

「わらわ~」、と呼ぶことにします、おほほほほ。



尊敬する、ガガ先輩に見習い、

「ファン」または「読者」とは呼ばずに、「わらわ~」と命名します。



―「わらわ~」―

わらわ~の諸元:

「教えteach」に「er」が付くことで、「教える者teacher」になるようなノリで、

「笑う」に「er」を付けることで、わらわ~、が発生したと言い伝えられている。

erをつければ、○○する者、になるんでしょ、簡単じゃん。と創始者のさとう師範が思いつき、

「笑う」に「er」を付けることで、「笑う者」を意図したい、ご様子。

現実を、笑う者。何が起きても、笑う者。笑スピを読んで、笑う者。読者の意。


わらわ~の用法:

誤用⇒今日はこれから笑スピファンの集いが行われる×

正用⇒日本各地に大量発生したわらわ~が大変な状況です○


わらわ~の発音:

イントネーションは、沖縄の方言を参考とします。

沖縄では、単語の全てをフラットに発音します。

わらわ~。

沖縄県外の人は、最初の「わ」にアクセントを置き、
 ,
wara-wer

と発音しがちですが、これだと英検準4級レベル。

正しい発音は、
    ,
wara-wer 

となりどちらかと言えば、最後の方にアクセントを置き、

出来るだけ最後までフラットに発音しましょう。


沖縄県外の人が、「ちゃたん」を発音すると、なぜかイラッとするの原理です。


文字では、発音はまったく伝わらないと思われますので、

正しい発音が気になる方は、今後の笑スピ会で、講師にお尋ねください。



それでは、最後に、レディーミミさんからのメッセージを読みあげます。

「私の可愛いわらわ~たちよ!これからも、愛してるわよオホホホホ。」






↓これは、ナイス・アイデアだと思ったんだよね。

「リトルモンスター」

さすが、ガガ様!!

前々からお慕い申し上げておりました。(昨日知ったくせに)。

マーケティングが好きなみつろうは、ガガの世界的な大ブレイクは、

「ファンの囲い込みの成功」が大きな要因だと解析。

彼女は、スゴイ。

ファンの事を、対等な目線で、一つの大きな仲間だと見ている。

同性愛問題、イジメ問題、それらの社会的に差別されてきた同士を、

同じ目線や同じ気持ちで、一つの仲間としてまとめ上げた。

「リトル・モンスター。」

ファンたちは、リトルモンスターと呼ばれることで、

他の歌手とは違う、一つの大きな仲間意識をも獲得できたのだ。


これは、マネしない手はない!!!

わらわ~。(なんかショボッ)

笑う者。笑い続ける者。笑スピ読者、の意。

わらわ~同士が一つの大きな仲間です。

他のブログの「読者」とはあきらかに次元が違うブランディング!

わらわ~の皆さんの、ご多幸をお祈り申し上げます。

それ以上に、発想が貧困すぎる作者の今後もお祈り申し上げます。

↓今日は下の二つのボタンを押す際、

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