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僕の応援のせいで、都知事選、あんな結果になっちゃいました♪
さて、昨日の記事にある通り、小泉さん、実際に会って見てみると、
とても良い人だと思いました。
で、小泉さんの応援を始めたのですが、こんな声が聞こえるような。
「うらぎりもの。
お前、三宅洋平に惚れたって、過去記事(→)で言ってたじゃねーか。
それなのに、今回は、三宅洋平が応援する候補じゃなくて、相手候補の小泉さんを応援するなんて、
尻がる女!鬼畜米兵!恥知らず!」
みつろう
「えぇ。僕は、三宅洋平が好き、と言いました。
今でも、ネットでの発言を見る限り(会ったことはない)三宅洋平大好きです。
でも、三宅洋平が好きとは言いましたが、三宅洋平が好きな人を好きとは、言った覚えはねーぞ!!」
好きな人がいたとします。その人が好きなモノや、趣味思考まで好きになる必要が、あるのでしょうか?
好きになったのは、「その人」であって、別に、その人が好きな人を、好きになったわけじゃありません。
好きになられた、その人にとっても、この好かれ方は、とてもうれしいと思います。
好きなその人の、好きな趣味の、全てを好きになろうと努力した人が・・・、
例えば、好きになったその人が、サーフィンが好きだから、乗れない波に乗り始めたとする。
でも、「そのひと」は、人がゆえに、いつの日か、サーフィンを嫌いになるかもしれない。
好きなその人が、サーフィンを嫌いになりたいのに、なぜか、こんなのが、無理して波に浮いていたら、
なかなか、「もうサーフィン嫌いです」発言、出来ないぜ。
だから、好きになったその人が、好きな人まで、好きになる必要はありません。
好きな人も、自分の本質を好かれてるようで、うれしいでしょう。
第一、
「好きな人の、好きな人なんだから、それを好きじゃないって、おかしいと思う」って当たり前のように言いますが、
その理論、むちゃくちゃ、おかしいぜ。
僕の大好きなハニートーストさんは、チャングンソクが好きですが、僕、チャングンソク、むしろ大嫌いだからね。
上戸彩を好きなファンが、エグザイルのHIROを好きとは思えんばい。
むしろ、あんたらみんな、HIRO嫌いでしょ??
上戸ファンが、好きになれるのは、頑張っても、ちえどあやくらいでしょ?
ということで、好きな人が、好きな人まで、好きになる必要はありませんし、
好きな人の、好きな人が、とても嫌いでも、好きな人を、好きでいられるあなたを、
好きな人は、好きになるはずです。
もう、何が何だか、わかりにくい言葉の羅列になりましたが、そういうことです。
三宅洋平が好きだとしても、三宅洋平が好きな宇都宮けんじさんを好きになる必要はありません。
だって、「三宅洋平」が好きなんだから。
大好きな三宅洋平に遠慮しないで、堂々と言おう。
小泉さん、頑張って!!
↓あなたは、好きな人が、好きなことを、無理に好きになろうとするかもしれませんが、
でも、それは、筋違いでしょう。
好きな人が、好きなことが、だいっきらいだったとしても、その人が好きなんでしょ?
だから、「好き」なんでしょ?
好きになったのは、「その人」なんでしょ?
てか、さっきネットで調べたら、三宅洋平、宇都宮さんだけじゃなくて、小泉さんも応援してる(好き)って書いてあったし。
はやとちりした今日の記事、なにもかも、むだじゃねーか。
とにかく、好きな人の表面を愛さず、好きな人の本質を好きになりましょう。
カレが好きなこと・彼が好きな趣味、そのすべてが大嫌いでも、カレさえ好きでいれば、全然OKと思えたなら、
それは最高の「好き方」になるでしょう。
カレにとっても、こんなに本質を好きになられたことはないでしょうから、ポイント高いってば。
↓今日は下の各種シェアボタンを押す際、
「好きになった人が、好きになった人は、好きとは限りませんが、それでも、好きになった人が、好きです」↓ポチ↓ポチ
ほら、やっぱ意味わからない。
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