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事例(アナスタシア)
今日は、テキスト第2巻より。
今日のレッスンは、『先祖の大切さ、はんぱねー』についてです。
テキストの中で、アナスタシアはウラジミールに、
「私の祖先は、ロシアのピラミットで、
と言います。
すると、ウラジミールが、こう返答します。
ウラジミール
「驚いたなぁ。
アナスタシア、君はどうして、一万年以上も前の自分の先祖が、
どこに住んでいて、
さぁ、ここで、本日の注目ポイント、
アナスタシア
「ウラジミール。あなたはどうして、
自分の祖先がどのように生きて、
これは、スゴイ。
「なんで、一万年以上も前の自分の先祖が、
と驚いた、一般ピーポーに対して、
「むしろ、どうして、
と、おしゃっとる。
そこらへんを踏まえて、
今度は、二人の顔の表情にも注目しながら、もう一度、
リーピート、アフター、ミー。
(キュル・キュル・キュル…巻き戻しの音)
ウラジミール
「驚いたなぁ。
アナスタシア、君はどうして、一万年以上も前の自分の先祖が、
どこに住んでいて、
アナスタシア
「ウラジミール。あなたはどうして、
自分の祖先がどのように生きて、
彼らが何を願い、
このブログでは、「神さま」
ヘソノオムスビ(⇒これ)
自分のヘソの緒を、先祖に繋げて回る、例の、あの。
不思議なもので、おじいちゃんのお墓に行けば、
次は、おじいちゃんのさらに上のお墓に呼ばれます。
そのおじいちゃんの上のお墓に行けば、
3回目か4回目からは、ほぼ、史跡と呼ばれるような場所になりま
コレは全て、「導かれ」ますので、自動的に、「歩かされ」ます。
この導かれを、繰り返しているうちに、
おじゃるの生まれである事が判明し、
皇室のヘソの緒に、みつろう丸は繋がりました。
じいちゃん⇒地方の王族⇒源氏家⇒兵庫県の多田神社へ行き⇒
もう、あとは、ウィキペディアで、
(まさかのウィキペディアが、
神武天皇⇒浦島太郎⇒ニニキネ⇒
例の、伊勢神宮巡り(⇒)を行いました。
まぁ、アレで2,
アマテラスの上には、イザナギとかがまっとるかと思いきゃ、
伊勢神宮のアマテラスよりも古い祖先が、沖縄の沖宮にあると導か
行って来ました。(今度、
そこの宮司さんいわく、アマテラスにも、
神の世のアマテラス、中世のアマテラス?、人の世のアマテラス?
アマテラスの三段活用みたいな?
アマテラス、3人も居ちゃったみたいな。
まぁ、その宮司さんの話しを辿れば、まだまだ先祖は、
で、アナスタシアは、1万年前の祖先について、熟知しています。
彼らが、何を願い、何のために、その時代で奮闘したのか。
伊勢神宮やアマテラスさんで、
アナスタシアの本によると、その先に、
古代のピラミッドは、まさかの、おじいちゃんのお墓!!
知られざる、ピラミッドの真相と、
ということで、明日は、アナスタシアが語る、
超古代文明の叡智と、ピラミッドの秘密、
むちゃくちゃ、泣ける良い話しです!
とりあえず、キスト第2巻↓は買っといて。
他にもヤバイ情報、盛りだくさん。
リピート、アフター、ミー。
↓「あなたは(むしろ)どうして、
アナスタシアのこの言葉は、明日の記事を読めば、
僕らの先祖は、子孫の僕らのために、
魂さえも死ぬと言う、「永遠の死」をピラミッドの中で、
ヘソノオムスビは、お墓参りから、史跡めぐりになり、
なんと、ピラミッド巡りになりそうな予感!
ワールドワイド!!
そのうち、UFOが公式に乗れるようになったら、
ピラミッド巡りから、銀河巡りで先祖のとこへ!
どこまでも続く、ワクワクの旅「ヘソノオムスビ」。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「あなたは、どうして、祖先のことを知らずにいられるの?」