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市販の豆乳ヨーグルトはありますか?
というお便りをもらいました。
玄米と豆乳さえあれば、
なぜに、市販の豆乳ヨーグルトを求めるのか、
「意地でも作ってやるものか!」というアナーキーな人もいるので
「私はお金がクソのように余ってる、買いたい!」という成金さん
市販の豆乳ヨーグルトは、「安定させる」必要があるので、
「安定させるナニカ」を入れたり、
そもそも、乳酸菌が死んでいれば製品が安定するので、
「乳酸菌よ、出荷前には死んでてくれ」と殺されたり、
様々な理由で、絶対に手作りしやがれ!とか下品にも思っちゃうの
アナーキーとナリキンに下品はまったく通じませんので、
ちょこっと調べてみました。
ソヤファームという会社が、豆乳ヨーグルトを市販しているのと、
あとは、カゴメのラブレという商品が、「植物性乳酸菌飲料」
そのくらいかな。
もっとあるかもしれないけど、
(調べてみましたとか言っておいて、リサーチ方法が、
なんで、市販の豆乳ヨーグルトがあまりないのか。
だって、儲からないんだもーん。
何度も言ってますが、玄米を豆乳に入れて、
翌朝にはヨーグルトが出来るんだぜ?
このシンプルな過程の、どの工程に、儲けられるポイントが介在し
動物性の乳酸菌である、ヨーグルトとかだったら、
自動チチ搾り機械、とか、牛を育てるテマヒマとか、
様々な複雑な工程で、儲けるポイントがありますが、
豆乳ヨーグルトは、玄米買ってきて、豆乳に入れて、
出来ちゃうんだぜ?
誰が、売ろうだなんて思う?
ということで、「売ろう」と思ったカゴメさんのホームページ(コ
豆乳ヨーグルト(植物性乳酸菌)が普通のヨーグルト(
どれほど、最強の乳酸菌なのかについて、
是非ともチェックするとともに、
「売ろう」と思ったカゴメさんの勇気を評し、
ラブレ菌も、生きたまま、腸に届くらしいよ。
なかでも、牛乳関係に全く利害関係が無いトマトメーカーだからこ
まさかの、名指しでの、Lガゼイシロタ株 VS 植物性乳酸菌 の対決など、
これまで買ってきた、
拍手が鳴りやまないモノだと思われます、はい。
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↓あの、独特のおいしさシュワシュワ感は、
自宅で作っても、シュワシュワ感が出る期間が限られている。
市販すると、お客さまの手元に届くまでの期間と計算が、
少し時間がたつと、ヒーロー(乳酸菌)が暴れ出して、
ピンポイントで、「○月○日に食べて下さい、約束ね!」
無理よね。限界は、食堂やカフェで、手作りスイーツとして、
パッケージングは無理だと思う。流通も無理だと思う。
地産地消は、豆乳ヨーグルトの新たな性質だと判明しました。
何より、そのうち、誰も買わなくなるでしょ?
あんなに、簡単に、作れるなんて、シった日には。
さぁ、今日も、近所のスーパーに、
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「誰が、売ろうだなんて思う?」でポチ↓ポチ↓
いや、あなたの経営するカフェでは、出してOkだよ。豆乳ヨーグルトの効果は(→ココをクリック)
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