DEAGOSTINI 戦国甲冑をつくる -7ページ目

DEAGOSTINI 戦国甲冑をつくる

奥州の覇者、隻眼の猛将、伊達政宗。

弦月の前立てで有名な「黒漆五枚胴具足」を

可能な限り当時の材質と工法で再現します。




恐悦至極に御座います






12月に入ってなんだか急にポカポカ陽気の日が多くなってきました。


朝、昼、晩の急な気温変化で体調など崩さぬよう、お互いに気を付けたいですね^^;










いつも僕のブログに遊びに来ていただき本当にありがとうございます。


さて、この場をお借りして、告知をひとつさせていただきたいんです。










皆さんご周知の“YOUTUBE”にて僕の甲冑を動画でアップさせていただきました♪


思い付きと勢いで撮影した動画なんで、1分30秒と、短く粗い動画ですが、このブログを見ていただいてるかた全てに是非とも見ていただきたいです。





皆さんのご反応しだいで、毎号アップしていけたら、などと図々しい事も考えております^^;










“あなたの日々の忙しい時間の中の貴重な1分30秒を僕に傾けていただきますように‥”







フレーム内の再生ボタンを押していただければこのページ内にて動画が再生されます。
動画は無音なので、音量などは気にせずに安心してそのままご鑑賞ください♪

下記URLより、YOUTUBEの動画ページに直接飛んでいただけます♪
http://www.youtube.com/watch?v=2iYiEcwPAIg






ご閲覧いただきありがとうございます♪










ランキングに参加中♪
DeAGOSTINI 戦国 甲冑をつくる
クリックで応援して下さいね♪





2つ目の佩楯をつくる


$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる











$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる











本模型も残すところあと10号。


難しい作業も終わり、今後はほっこり進めていける期待をしてますが、果たして^^;


今号は35号とまったく同じ作業になるんで完成画像だけを、なんて怠けた考えでいたんですが、作業しながら色々とまた思い付いたんで、よければ暫しお付き合いくださいませ^^;










筏札に威糸を通す

$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

38cmを4本、27cmを2本、すべて片方は尖らせ、片方は壺留にします。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

ここでひと工夫、27cmの威糸のほうに、瞬間ゼリーを施しトンガリをさらに硬く仕上げました。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

1の穴に“裏面”から通し、2の穴に裏面へ通します。


3の穴に“裏面”から通し、4の穴に裏面へ通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

裏面にひっくり返し5、6の穴に通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

表面にひっくり返し7、8の穴に通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

裏面にひっくり返し9、10の穴に通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

表面にひっくり返し11、12の穴に通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

裏面にひっくり返し13、14の穴に通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

同じ手順で11枚の筏札を綴じ付けていきます。


最後に、11枚目の筏札の赤丸で示した穴に表面から通します。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

筏札から出た威糸を根元で結び、瞬間ゼリーを少量付けてカットします。



※組み立てテキストでは木工ボンドを指定しています。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

残りの11枚の筏札で同じものを作ります。










筏札を家地に組み込む

$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

筏札を組み込むための家地の穴開けを、今回はポンチで開けてみました。


まず、家地の表面に印刷されてる白い点の位置に、目打ちで目印となる穴を開けます。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

家地を裏返し、目印を付けた穴に合わせてポンチ穴を開けていきます。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

一列分の穴が気持ちよく開きました♪










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

またまたひと工夫。

作業にジャマとなりそうな箇所を画像のようにマスキングテープで固定します。





$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

上の赤丸で示した箇所もマスキングテープで固定します。


ついでに筏札も固定してしまいます。


この時、筏札の穴と家地の穴を合わせておくと威しの作業がスムーズにいきます。



どんだけ面倒臭がりだよw





ってゆーか、ある意味これ克服ですよね、ね、ね、ね??w


人それぞれだと思うので、これ試された方は感想を聞かせて下さい^^;





※ちなみに画像は、筏札の組み込みが一列終わってる状態です。


組み込んでからこの方法を思い付いたんで‥あしからず^^;










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

27cmの長さの威糸で、筏札の列の一番端の穴から通していきます。

表面から、家地ごと通していきます。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

列の一番端の穴から出た威糸を筏札の根元で結び、瞬間ゼリーで固定してカットします。


※組み立てテキストでは木工ボンドを指定しています。





同じ手順でもう一列の筏札を組み込めば、今号の作業は終了です^^










いかがでしょうか?


ここしばらくの籠手の作業の合い間に、うまく筏札を組み込めないものだろうか‥そんなことばっかり考えてました^^;





今号の作業のポイントは‥


①威し糸のトンガリの強度。

②わずらわしい箇所の固定。

③広い穴であっち側を覗きたいポンチ穴大作戦。



ってとこでしょうか^^;










今号の完成

$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる











次号の予告

$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

佩楯の完成と、臑当てスタート♪





あはん♪





ありがとうございました^^










ランキングに参加中♪
DeAGOSTINI 戦国 甲冑をつくる
クリックで応援して下さいね♪



鎧立覆いと滑り止め






今号(44号)の組み立てテキストで、やっとこさ正式な解説がされると思いきや‥


『へ?それで終わりですか?腰折れ丸投げな説明だなあ‥』と感じませんでしたか?





という訳で、今回は番外編と銘打ち、僕なりの巻き方を皆さんにご紹介しようと思いますのでよろしくご指査の程を^^;










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

鎧櫃に鎧立を置き、鎧立覆いの模様が見える向きで覆いかぶせます。


赤い丸で示したように、兜鉢の台に伊達家の家紋に合わせて、赤い縦線で示したように中心も合わせます。










ごめんなさい‥


画像を撮り忘れたので解説だけになりますが‥


鎧櫃を基準として、鎧櫃の背面から鎧立覆いを鎧立の支柱に巻き込みます。


のちの手順の画像で視覚的に確認いただけますのでご容赦を^^;










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

鎧立覆いの丸い模様を参考に、端を内側に折って鎧立の台座に巻きます。


台座と鎧櫃の間に入れずに背面まで回します。


こちらも、次の手順の画像で確認をお願いします^^;











$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

正面から回してきた鎧立覆いを黄色い線で示した箇所を黒糸と針で簡単に縫い止めます。


このとき、のちに甲冑を置いたときに鎧立覆いが動かないようにピンと張った状態で縫いつけて下さい。


滑りどめを鎧立の台座の下に敷き、鎧櫃の中心に鎧立の台座が中心になるように位置を調整します。


まだまだ地震の心配が拭えません、是非とも耐震処理を!!









$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

鎧立覆いの細かい箇所を手直ししてください。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

赤く示したように、肩上の箇所を絞ってください。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

甲冑を据え付けます。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

籠手をつけます。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

目の下頬を掛けます。










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

兜鉢、ついでに佩楯も無理やり着けてみました^^;










$DeAGOSTINI 週刊 戦国甲冑をつくる

裏側でマスキングテープで固定してます^^;










いかがでしょうか?


鎧立覆いを巻き直したこの機に乗じて、いつかいつかと待ってた鎧立の接着も案内がないため、思い切ってやっちゃいました^^;


皆さんはどうしますか?


皆さんお一人お一人のやり方があると思います。


『聞いて聞いてー♪これいいよー♪』ってやり方があったら是非おしえてくださいね^^





余談になりますが、45号46号と筏札が続き、46号では抱き合わせで臑当てが同梱されますね^^


射向の臑当て‥わくわくビンビンですぅ^^










お付き合い頂きありがとうございました♪










ランキングに参加中♪
DeAGOSTINI 戦国 甲冑をつくる
クリックで応援して下さいね♪