早春 | 旅ノカケラ

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@人生は先がわからないから、面白い。
@そして、人生は旅のようなもの。
@今日もボクは迷子になる。

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周りがまだ枯れ木の時期に梅の木はいち早く花をつける。
梅の花を見ると春を感じる。
寒さも和らいでほんのり暖かくて、ついつい梅の花を見に行きたくなる。


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有名な梅林があるのですが、梅祭りの会場はつぼみの梅ばかり。
それでも、駐車場には観光客の車が数台停められ、散策している人もちらほら。
駐車料金と入園料をしっかり払って、何を眺めているのか不思議でした。


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この付近は梅の里と呼ばれるほど梅の木が多い。
バイクでウロウロすると、早咲きの梅が咲いておりました。
梅林に身を置いてカメラを構えると、ほのかに甘い香りが漂い、蜂がぶんぶん飛び回る音に包まれます。
蜂は夢中になって花の蜜をむさぼっているように見え、なぜかかなり近寄っても攻撃してきそうにもない。まるで飼い主の周りをはしゃいで駆け回っている飼い犬のよう。写真を数枚撮っていたら、おばあちゃんが梅林の中をひょこひょこ歩いてきました。農作業の格好をしていて、この梅林のオーナーのようです。黙って梅林に入っていたので、挨拶をすると気軽に「今年は寒かったからまだあまり咲いてないんだよね」と声をかけてくれた。梅にもいくつか品種があるそうで、目の前の梅が終わるとまだつぼみの梅が咲くらしい。蜂のことを尋ねると、梅を栽培している農家さんがわざわざ蜂屋さんを雇って、梅の花の交配を蜂たちにやってもらっていると教えてくれた。「梅干のほかにはちみつなんかも採るんですか?」と尋ねたら「はちみつも採ったら、儲けすぎ。はぁ、はぁ、はぁ!」と豪快におばちゃんが笑った。はちみつは蜂屋さんの取り分になるらしい。


梅の里を後にして、白鳥が飛来する河川に向った。


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先日、自宅から近い土手をバイクでトコトコ走っていたら、たくさんの白鳥がいる河川敷を見つけた。
その後、借りている友人のきゃんぱーさんの車にカーナビゲーションが付いているので、それをあてにして白鳥に会いにいくことにした。大きなRV車なので土手の上を走るわけにも行かず、土手下に舗装路があったので、カーナビゲーションを頼りに道を探したが見つからなかったのだ。
そして、今日、バイクで再び土手沿いに走って白鳥に会うことが出来た。
そろそろ暖かくなってきたので、もういないかもしれないとちょっと焦ってました。

会えて、よかった。


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